誰の為に、何の為に更新していますか? / みひろ
● サイト更新は自分のためにするものである?


他の人の事を考えてないということでは無いのですが、
ニュース羅列サイトって自分自身が楽しんで更新したり、
自分の為にならなければやる意味がないですよね。

ブログ形式でやっているサイトに比べて反応はきわめて薄いですし
嫌々やっている人がいたらなんてストイックな人なんでしょうと
誉めてあげたいくらいです。

元々、everything is gone は閲覧者の事を
全く考えていないサイトでした。

サイトを始めた頃に「サイトをはじめたきっかけは?」と
真面目に聞かれたらこんなニュアンスで答えたと思います。

「一部の歪みはあれど、全てをありのままに映し出すWEBという
メディアがあって、毎日これだけの出来事があって、
その中に自分のツボとして興味を持ったという痕跡、履歴を
残していけないものか、という自身の貧乏性な欲望を満たすため」

最初はそれでいいと思ってましたし
「見たい人は見れば。責任持たないから」という
スタンスで、叩かれる事を極端に、顕著に恐れながら
コソコソやっていた記憶があります。
WEBに公開した以上、自分なりに何かを期待していたんだと
思いますが、それ以上に大海に飛び込む事への恐怖がありました。

案の定、サイトを続けていると嫌でも色々と目に飛び込んできます。
それは応援の声だったり、同意の声だったり、はたまた
ノイズだったりします。そういった声に対し、天邪鬼な自分は
「一人でやってるんだからほっとけヽ(`Д´)ノ」
と、矛盾としか思えない事を書きなぐってました。

でも、しばらくして人も増えてきて
「これからこのサイトはどうなるんだろ」
と何気なく考えて、自分の矛盾と向き合った時に
はじめてそういった「声」を受け止めることができ、
糧になったんだと思います。

今は、閲覧者や同業者の反応というのは更新をする上での
スパイスとして必要不可欠になってます。
応援も同意も批判もアンチも含めて。

コソコソする必要はないけど、開き直るのも良くないですね。
やっぱりバランスです。

「誰の為に更新しているか?」に戻りますが、今の時点で言うと
「回り回って自分の為」だという結論になりそうですw
自分の更新はお遊びでしかないレベルですが、そんな中でも
社会というものがあり、人は一人じゃ生きられないな、という事を
再認識している次第です。

まだまだネットは面白くなりますし、どこからどんな
チャンスが生まれるか分からない。だからこそ
毎日新鮮な視点で、けして傍観者にならずバランスを意識しながら
更新していかないとなーと思う今日この頃でした。


● サイト更新は切り替え


個人的には「切り替え」という要素も大きいです。
リアルからネットへ、日常からちょっと非日常へ。
新鮮な気持ちをもってサイトを更新することで
自分の心境や、平凡な毎日にも変化が出てきます。
その変化を見ることができるというのも大きいですね。
自分にしか分からないレベルではありますが。

それが、「あなたは何のためにサイトを更新するの?」と
聞かれたら一番に答える部分かもしれません。



ただ、自分でやっておいて何ですがオススメはしませんよw





7回目。
前回はお休みを頂いてすみません。
さすがに息切れしてしまいました。

相変わらずつぎはぎな文章にしかならん('A`)
思いついたフレーズを膨らます方法は良くないかなぁ。。
「バランス」って「プロなんだから」と同じくらい便利な言葉ですね。

サイトを続けていると昔書いた自分の雑記やら文章やらに
赤面してしまうんですが、それは自然なことなんですよね。
変わらないものなんて無いですし、矛盾あってこその人間です。
自分にとっての過去ログは、後の自分がその立ち位置を
確認するために大事な存在だったりします。
デッドリンクだらけでもね。

と、未来の自分が赤面するような月並みな一文でしめくくる。




実はいつも後書きを先に書いている Σ(゜д゜lll) / デリケート部分みひろ


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# by text_project | 2006-05-02 01:09 | みひろ
お題 その7
第7回のお題は

「誰のために、何のために更新していますか?」 by. みひろ@everything is gone

です。
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# by text_project | 2006-04-30 17:02 | Information
ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響 / まなめ
 ソーシャルブックマークが登場したとき、いくつかのブログで「ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトを脅かす存在になる」と叫ばれました(参考リンク参照)。しかし、はてなブックマークが登場(2005年2月10日)して一年以上が経った今、実際どうなっているのでしょうか。はてなブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響で、私が感じたことを書いてみようと思います。

1.ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトから「速報性」を奪った

 第一にこれを痛感しています。たった一人のスーパー管理人と数多くのブックマーカー、どちらが良い情報を早く見つけることができるかと言われたら圧倒的に後者でしょう。実際、はてなブックマークを常時眺めていると、アクティブなブックマーカーは24時間PCの前にいるのか?と思わせるほどです。逆に、以前はこのニュースサイトの管理人はいつ寝ているのだろうと思うほどに良く更新されたサイトがいくつかありましたがが、最近はそのようなサイトが見られなくなったように思われます。無論どちらが良いとは限りませんが、はてブの速報性には驚く今日この頃です。

2.ソーシャルブックマークによって多くの人が個人ニュースサイトの楽しさを知ることができた

 はてブは楽しい、こんな楽しみ方があったのか。そう思った人もいるでしょう。その楽しさが個人ニュースサイトの楽しさです。かつては、個人ニュースサイトなんてニュースを並べているだけで何が楽しいの?と聞かれることがありましたが、最近ははてブ等により自分でニュースをクリップする楽しさを味わった人も多いと思います。また、はてブとニュースサイトの違いは「距離感」だと思います。ニュースサイト同士はアクセス解析やお互いが参照しあっていることをある程度前提にしているのに対し、はてブは同じニュースをブックマークすればブックマークしたユーザやコメントを一同に参照することができるでしょう。

3.ソーシャルブックマークと個人ニュースサイトのピックアップ基準の違い

 ソーシャルブックマークと一言で言いますが、全体と個人では全然違います。全体を見た場合、注目のエントリーのような不特定多数のユーザによる多数決で集まった記事が並びます。しかし、ユーザが多いことは長所であると同時に短所でもあり、情報の方向性が非常に分散してしまいます。私自身、誰もが興味を示す記事には興味の強さは弱いとも思っているため、どうしても質の高さにおいて劣ってくるような気がするのです。しかし、個々人のブックマーク(例:Web街道を逝く)という点で考えると個人ニュースサイト同様に、ピックアップの基準はたった一人の判断に依存します。ブックマークとニュースという違いはあれど、興味を持ったという点で同じに考えると、そう大差はないのかもしれません。しかし、大差はないといってもソーシャルブックマークが個人ニュースサイトへの新規参入障壁になってるとも思いにくいのです。

4.ソーシャルブックマークと個人ニュースサイトにおけるニュースの寿命

 個人ニュースサイトと言えば津波アクセスでしょう。はてブも上位になればある程度のアクセスを発生させることができますが、大手と呼ばれるニュースサイトにはまだかなわないのが現状だと思われます。また、個人ニュースサイトにおける津波アクセスの引き波が早いのと同様に、はてブの注目のエントリーも一日単位で更新されるため継続的なアクセスの発生は難しいと思われます。個人的には、情報の伝播のスパンが短い分、はてブの方が寿命が短い気がします。さらに、ニュースサイトで見られる同じ情報の再燃。まだ一年とちょっとしかたってませんが、はてブでも以前盛り上がったエントリが再び注目のエントリーに舞い戻ってくるケースも見かけるようになりました。ニュースの寿命という点では非常に似ているように思われます。

5.ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトを超える日

 ソーシャルブックマークと個人ニュースサイト、超える超えないの前に立ち位置が違うような気もしますが一応考えてみました。最近思うことなのですが、私にとってまなめはうすは、私個人のポータルサイトだと思うのです。自分が気になるニュースが並んでいて、自分が使うリンクが並んでいて、私の興味あることにはここからすべて辿れるような気がするのです。しかし、これらは全部自分で揃えているんです。これを-例えばAmazonがおすすめの書籍を教えてくれるように-自分の興味あるニュースの傾向から、私が好みそうなニュースを自動でピックアップしてくれるような機能ができたら、そんなポータルになったら個人ニュースサイトを超えたといってもいいと思うのです。もちろん、はてブにも大きな弱点があり、タグのグルーピングができないため関連記事をまとめるのが難しく、また情報の流れを追うことができません。時間軸に関するサービスが付加されることがあったら、大化けするんじゃないでしょうか。

 もしこのような形で個人ニュースサイトがソーシャルブックマークに駆逐されるような日が来たら、個人ニュースサイトの次の時代を担うのはまとめサイトになると思います。現在、最も勢いのあるものは2chまとめブログでしょう。これは、数多くあるスレの中からおもしろい部分を抽出し消えてしまう前にブログに転載して残すという、非常に速い流れの中からおもしろい部分を抽出する時間的まとめサイトです。しかし、今後はある一つのテーマにおいて数多く存在するブログの中から優良記事をまとめ上げる-例えばトラックバック論まとめのような-場所的まとめサイトが必要になってくるような気がしました。

 最後に、私は現在ソーシャルブックマークを自分のニュースサイトの情報源として活用しています。そのソーシャルブックマークが個人ニュースサイトを超えるようになったらそれは非常に喜ばしいことだと思います。良いニュースが適した人に伝わること、これが一番喜ばしいことだと思います。


◎参考リンク
ARTIFACT ―人工事実― : 個人ニュースサイトを運営する楽しさはソーシャルブックマークに吸収される
FPN-ニュースコミュニティ- ソーシャルブックマークはニュースサイトをコモディティ化する
歌う脳髄 - ソーシャルブックマークは孫ニュースサイトを駆逐するか?
歌う脳髄 - ソーシャルブックマークは羅列型ニュースサイトの代替たり得るか
304 Not Modified: ソーシャルブックマークを用いて個人ニュースサイトをやる価値はあるのか。




あとがき。

 今回のお題は「mixiってどーよ?」だったのですが、私自身 mixi はアカウントを持っているだけで使ってません。そこで、SNSだけでなくSBMまでOKということでしたので、後者について書かせていただきました。しかし、せっかくの機会なので mixi にも軽く触れておこうと思います。

 ブログとSNSで一番違うのは、Googleの監視下かそうでないかだけだと思っていました。しかし、YouTube のような公開型SNSは検索にもかかるし、多くのブログシステムで用意されているプライベートモードは当然のごとく検索にはかかりません。mixi の特徴である足あと機能も、楽天ブログをはじめ多くのブログに導入されてきているし、コミュニティ機能もはてなにはグループ機能があります。ここまでくると、ブログとSNSの違いはほとんどないのではないかと思うほどです。そんな中で mixi が優れていると思うところは、「ユーザ間の距離を一定に計ることができるところ」「利用者層が他のサービスと比較して若い」「アクティブユーザの比率が高い」あたりでしょうか。特にユーザ間の距離の部分は、ブログよりは身近感のあるところが特徴でしょう。mixiにはまるかはまらないかは、その距離感を心地よく思うか、窮屈に感じるかの差なのかなと思っています。
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# by text_project | 2006-04-25 00:17 | まなめ