あなたのサイトの個性って何ですか? / みひろ
個性ですかー。

今更強調することでもないですが、「everything is gone」はどこにでもある
「ニュースサイト」と呼ばれるものの一つでしかないです。
元々、2002年の初夏に初めての失業を経験し、疲れ果てた精神状態の中で生まれ
スタンスとしては「適当にやってるから見たい人は見たら」という感じで
目的もなく始まったサイトなんです。なので、蔓延している「ニュースサイト論」
なんかを見ても「うちは論じられるほど崇高なサイトじゃないしな」
としか思えませんし、RSSもWeb2.0も蚊帳の外です。

既に3年このサイトをやっていますが、「いかに効率よく更新するか」とか
「メンテナンスフリー」という部分を追求してきた結果、自分を成長させる要素を
失ってしまったかもしれません。(自分としては)一つのサイトの形として
ほぼ完結していると思うので、何かモノを造ったり自分が新しくやりたい事が出来た

別のサイトを立ち上げると思います。

個性を「無理矢理」あげるとすれば、社会人としては更新頻度が多い方
という所でしょうか?最近は丸々一週間更新出来ている週が少ないので微妙です。
「今日も更新しなくちゃ」という脅迫概念に襲われる事は無くなりましたが
仕事が忙しくなってくれば更に更新頻度が落ちてしまいそうです。

あとはニュース選別基準とかコメントとかデザインというのは
見る人が「個性」と感じてくれるかどうかなのでちょっと違うかもしれません。

個性が必要かどうかで言うと、こんなサイトをやっている自分としては
個性は気にせず、まずはやりたい事をやって、それを続ける事だとしか言えません。

長くやって後から出てくる「名前という個性」こそ大きいのでは、と思います。
じゃなきゃ、うちのサイトの内容で1日1万なんて来すぎですから。

*--

第一回。日曜日の午後丸々使ってこれしか書けなかった・・・('A`)
元々長文を読むのも書くのも苦手な自分がこのサイトに参加したのも不思議な事なん
ですが
三日酔いの頭で耳栓して冷えピタ貼ってがんばりました。はいはい言い訳言い訳。

ほとんど自分語りになっちゃったけど、これでいいのかなぁ?
サイトそのものについてあまり考えた事が無かったのでいい経験になりました。

サイトの方向としては、細く長くやっていきたいと思ってます。
まだまだ3年の若造ですが、なにとぞよろしくお願いします。

お目汚し失礼しました。
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# by text_project | 2006-02-01 12:04 | みひろ
羅列型ニュースサイトに個性は必要ない / セミマル



 自己紹介とサイト紹介をかねてとのことだったので、紹介します。当方、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSというサイトの管理人、セミマルと申します。はじめましての方、はじめまして。いつも見てくださる方、ありがとうございます。知ってるけどブックマークに入れてない方、さっさと入れやがれでございます。

 最近ははてなブックマークもちびちび更新してます。本家サイトより力入れてますので、興味ある方はどうぞ(笑)さて、宣伝も終わったところで本題に入ろうかと思うのですが、普通に書くと小学生の作文になりそうなので、箇条書きで書きます。

 本日のお題は「あなたのサイトの個性って何ですか?」です。




そもそも「個性」とは何なのか?
  • まずは言葉の定義を確認しておく。goo 国語辞書によると個性とは「個人・個物を他の人・物から区別しうるような、固有の特性。」だそうである。
  • つまり本日のお題は「あなたのサイトを他のサイトから区別しうるような、固有の特性って何ですか?」と換言することができる。
  • 結論から書くと、そんなものは特別これといってないし、当サイトに限って言えば、個性なんつーもんの必要性も感じていない。


羅列型ニュースサイトの葛藤
  • 今のWebには、良いサイトとは個性のあるサイトだ!みたいな風潮がある気がする。
    • 特にリンクを多数列挙して、短いコメントを付けるタイプの個人ニュースサイトの運営者にはこの意識が働きやすい。
    • 羅列型のニュースサイトは似たようなフォーマットになりやすく、同じ情報を同時期に取り上げる場合も多い。
    • そのため同じような見た目で、同じような情報しか載っていないサイトなんか運営してもしょうがないんじゃないかと考えてしまうことがある。
    • そうすると運営者は、他のニュースサイトとは違う個性的なニュースサイトを作りたいと望むようになる。

  • 早い話が、個人ニュースサイト界隈には「個性」についてコンプレックスを持っている人が、他の界隈に比べて多いのである。
    • サイトの性質上、面白く個性豊かなサイト(コンテンツ)を目にする機会が多いというのも、この意識が芽生える原因と無関係ではないだろう。
    • 良いサイトにする方法論の一つとして、個性を持たせようという試みは理解できる。
    • だが、個性的にするだけが良いサイトにするためのアプローチではない。


「個性がないサイト=面白くないサイト」という幻想
  • 個人的には、「個性的なサイト=良いサイト」「個性が感じられないサイト=つまらないサイト」という雰囲気はどうも好きになれない。
    • 実社会でも個性が求められ、その上、我が聖域であるWebサイトにまで個性を求められてもなぁ、というのが正直な気持ちである。
    • ほっといてくれよ、と言いたくなる。

  • アクセスアップに関するテキストやら、良いサイトを作るための方法を解説する書籍やらなんかによくあるのが「個性的なサイトを作りましょう!」的な文言。
    • ああいうのを読むと、徹底的に反抗してやりたくなる。
    • 個性的なサイトにしようなどというアドバイスほど、役に立たないアドバイスはない。
    • 個性なんてそうそう出せないから苦労しているのである。
    • そんな誰にでも言える正論はいらない。

  • これは極論になるが、羅列型のニュースサイトには個性は必要ない。
    • サイト名が異なり、運営者が異なれば、それで十分である。
    • 己がセンスを信じ、心動かされた情報を素直に紡げばそれで良い。
    • 重要なことは継続すること、その一点のみである。

  • 際立った個性は感じないけど面白いサイトってのは実は結構ある。
    • カドが立つので名前は挙げられないけれども。
    • 個性を模索する前に、そういうサイトを研究するほうがはるかに有意義である。
    • いわゆる大手と呼ばれるサイトでは、ちょっとした工夫がいろいろされており、それらを取り入れるだけでもずいぶん違う。


ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSの場合
  • そんなわけで、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSでは他のサイトと差異をつけようだとか、個性を持たせようという意識は極めて希薄である。
    • というより、独自性皆無のサイトでどこまで勝負できるか、というのがぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSの裏テーマだったりする。
    • まぁ、たった今考えたテーマだけど。


  • よくあるサイトなんだけど、なんとなく見ちゃうんだよねってぐらいの立ち位置が理想。
    • ヒマなときは見てるけど、別に見なくても特に気にならないサイト。
    • サザエさん的なポジションとでも言えばいいだろうか。
    • 気楽に付き合いたい。

  • そのかわり、いいものは柔軟に取り入れるようにはしている。
    • 取り入れるというと前向きな感じがするが、ぶっちゃけるとインスパイヤしている。
    • そのため、オリジナリティは皆無であるが、いいとこ取りしただけあって、それなりにさまになっているんじゃないかなぁという自負(あるいは身勝手な事実誤認)はある。
    • 自分自身はぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSを相当気に入っている。
    • 第三者が見て、良いと感じてもらえるかどうかは分からないが。

  • オリジナリティは模倣より生まれる。
    • 模倣は盗作に非ず。
    • いいものをどんどんマネて、少しずつ自分なりに磨いていけば、唯一無二になりうる……と信じたい。
    • いや、信じさせてください。


  • Q:あなたのサイトの個性って何ですか?
  • A:特になし。あえて挙げるなら、当方が情報を選別しているという点だろうか。





あとがき的な何か
  • 今回は「あなたのサイトの個性って何ですか?」というテーマであった。
    • 無個性を自認するサイトの運営者としてはなかなか困ったテーマである。
    • これは当方に対する嫌がらせに違いない。

  • そんなわけで個性的な某かというものが捻り出せなかったので、個性マンセー主義(?)を否定して、自身の不甲斐なさの正当化を試みてみた。
    • 本来のお題の意図と全然違う内容になった気がするが、別にいいや。
    • ないものはない。

  • 無根拠に感情論で生きてやる。
    • 論理性って何ですか?
    • 一貫性って何ですか?
    • 客観性って何ですか?

  • 今更ながら後悔し始める。
    • あぁ、なぜ自分はこんな大変な企画に参加しているのだろう。
    • 見ないで!私を見ないでぇ!

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# by text_project | 2006-01-31 23:13 | セミマル
あなたのサイトの個性はなんですか? / とし
「あなたのサイトの個性はなんですか?」が今回のお題。
これをお題にしたのは僕なのですが、どう話そうかちょっと悩みました。

初めまして。 Orbium -そらのたま-のとしです。
うちのサイトは、ニュースサイトと言うには心許ないものになっています。しかし、テキストサイトというほど書いてもいない、非常に中途半端なサイトです。 特徴といえば科学系のネタにある程度特化していると言うこと、ニュースに対して解説めいたことをしていることでしょうか。


Orbiumの成り立ち
もともといわゆる羅列型ニュースサイトをやっていたんですが、2年ほど前に今の形式に変えました。 大きな要因になったのはMovableTypeを導入して個別ページが自動生成されることをうまく使えないか? と考えたのがきっかけです。
ひとつの話題に対して、解説や背景、感想や考察などをつけたら、ニュースソースを紹介するサイトとは違ったものができるかもしれないなと「ニュース引用+解説+感想」という形をとるようになったわけです。

実はこの成り立ちにはもう一つの意図がありました。それはこの枠組みがある程度成功すれば、この枠組みを持つニュースサイトを補完する可能性のあるサイトが増えるのではないかという企てです。科学系などジャンルに特化するという意味ではなく、枠組みとして、です。


結果的に、この意図はうまく機能していない。
形式としてはニュースに感想を付けている日もあるブログや、海外のニュースを紹介するサイトなどがありますが、専門性(別になくてもいいんだけど)のあるニュース解説・感想サイトというベクトルをもつサイトとなるとまだまだ少数派という状況だと思います。

ぱっと見は長い解説を書く手間、必要とされる専門知識(これは必要ないのですが)、取り上げられる話題がどうしても少なくなるなど、マイナス要素が目立ちます。取っつきが悪い枠組みですね。 しかし、前述したように僕はこの枠組みを羅列型ニュースサイトの欠点を補完するひとつの形なのではないかと思っています。


ニュースサイトの補完
サイト管理人の興味を明示的に表現できること、実質的なリンク切れがないこと、ニュースソースに対して補足ができること、この3点は羅列型ニュースサイトにはないものです。 またソースに付加情報を与えることでニュースの発信源になることができる。 当初の意図には無かった利点があることがわかりました。 これはアクセスという意味で大きなアドバンテージになっています。

このような枠組みのサイトが増えることで、羅列型ニュースサイトの情報源が企業ニュースから移行したらおもしろいなと思うのです。 同じネタを取り扱っても切り口によって完全に差別化が行われるわけですから、どのサイトの情報を情報源にするかによって羅列型ニュースサイトのベクトルもより明示的になるわけですから。


個性といわれるとなやむけど。
サイトの形式よりも「意図まで含んだ枠組み」がうちのサイトの個性だと考えます。 あまり表だって話すことはありませんが、こんなこともできるということを示せたら良いなと考えています。




さて、第1回目のトップバッターを終えたわけですが、今回はメンバーの自己紹介、顔見せだと思っていただければ幸いです。この企画とこのサイトもひとつの枠組みの実験だと思っています。 これからどうなっていくかは全くわかりませんが、どうぞこれからもよろしくお願い致します。
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# by text_project | 2006-01-30 01:40 | とし