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お題 その5
第5回のお題は

「失敗談」 by もそ&yujiro@今日の覚え書き Tickler's bunkum days & cool D'zine room
です。
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by text_project | 2006-03-12 13:11 | Information
テクニック / もそ&yujiro
【もそ】
前回はお休みいただいたのですが、しつこく再登場してみましたっ。
ふっかーつ!

【yujiro】
オカエリハニー。というわけで今回「テクニック」だって。

あれだろ?夜の。
オンザベッドだろ?

【もそ】
いい年の大人が『テクニック』って聞いて、直球勝負で連想する単語ってそれしかないっしょ。

【yujiro】
だよな、そういうことだよな、いやたださ、関係ないけどベッドの上よりも夜の校
舎とか、人気のない屋上への階段の踊り場とかの方がいいと思うんだよ。え?

【もそ】
何が「そういうこと」なのか、ちっともわかんないんですけどー?

んと、マジレスすると私お外でした事ない。
高校、私女子高だったしそういうのと無縁だったんだよね、純情だったから!って違う。
でも踊り場ってシチュエーションは嫌いじゃ(ry

【yujiro】
あ、俺も男子高だった。
男子高生と女子高生ってなんか良くね?うふ。
って、うちの高校の南200mの場所に女子高があって実際そこの子と付き合ってたんだけどさ。
あ、また関係ない方にずれた。
いやね、さすがにね、30も過ぎるとそれなりにテクニックも付いたなと思うんだよね。そりゃまぁ、自分がテクニシャン(死語か?)か否かは別としても、若い子がね、おじさんと付き合うのにもそれなりに理由があるんだなってこの歳になってようやく少し分かって気がするよ、うん。

【もそ】
なになにー?その理由ってなぁにぃー?
教えて、相談室のおにーさん。<興味津々
うーん、技も大事だけど体力の持ちも大事だよねぇ。
バランスあってのものだと…。どーでしょ?

【yujiro】
その理由が「テクニック」だろチミ。
体力?おお、さすが。オトナのオンナの意見だな。
で、ところでもそちゃん、もそちゃん自慢のテクニックって何よ?
例えばさ、これやると大抵男は・・・っていう。

【もそ】
だからねー、ワタクシ比較的純情な青春を送っていたので、テクも何も。
大抵の男、って母集団が少なすぎて男をおとすテクニックについてなんか語れないよ、ママン…orz

あー、そうそう。
大学の同級生の子で
「狙った男は一緒にカラオケに行って、マイクを両手で持って、目をみつめながら『赤いスイートピー』なんかを歌えばほぼ落とせる。」
と豪語してるのがいたんだけど、これはガセだよね?
だって私がやったらネタか一発芸にしかならないもの(泣)。

【yujiro】
それはガセだね。
俺は滝川クリステルが君が代歌ってもイチコロだし。
そういえばちょっと話逸れるかもしれないけど、俺下着集めるのが好きなんだよね。
って言うと女の子みたいだけど。

【もそ】
おおっ、それは初耳。

【yujiro】
ブーメランやTバックとか集めてないけど、下は普通にトランクスで(もちろん3P\1000とか買わない!)、どちらかというと上、下着にするTシャツね。これ結構色々持ってるわけよ、色々と着心地と形でこだわりがあって。これがなかなか男性用のリブ素材でタイトにフィットして、柔らかくてしかも形もデザインかっこいいってのが無いんだよねぇ。ま、それはいいとして、

「下着を沢山集める人は女性男性に限らず浮気してる」

んだって、と嫁さんに言われたんだよ。

【もそ】
ほほぉ。他の人の目から隠れてる部分が移り気だから、ってことなのかしらね。

【yujiro】
俺はそうかぁ?と思いはしたんだけど、でも実際嫁さんも下着持ってるほうだと思うし、それって結構俺がこんなの買えよ、あんなの買えよって言うからなんだけど
(もちろん今君が想像したようなのは買わせてない。普通に可愛いの。)

【もそ】
へぇぇ、私だんなに下着のアドバイスなんか一度もされた時ないよ。
yujiroさんとこと違ってラブラブじゃないからねぇ、って切ない(泣)

っと、ひどい言いがかりだなぁ。
すんごいTバックとか、黒いレースのすけすけのとか全く想像してないよ!!


…言い切るところが怪しいとかいうな、そこそこ。

【yujiro】
あのね、黒いレースとか逆に面白みが無いってもんよ、もそたん。
ま、これは語り始めると一晩かかるから、次回の御題を「そそられる下着」にするとして。
下着ってさ夫婦や恋人には結構大事なものなんだよね俺にとって。
仕事終わって家に帰ると大抵パジャマだったり部屋着なわけじゃない、それらの部屋着ももちろんだけど下着も同じくらい気を遣ってというか時々は新しいものでいてくれると新鮮だったり、いいじゃない。
小さなことだけど、少しでも新鮮さを忘れない為の大事な小物というかテクニックというか。
ちと強引か・・・。

【もそ】
夫婦生活に潤いを与える"テクニック"としては有効だと思うよ。
努力しないと、あっという間に嫌な意味で「空気」みたいな、うっかりしたらそれ以下の存在になっちゃうからねぇ。
あっという間にお互いの存在なんてなじんでしまうものだから、そうやって努力する事によって、明日もあさっても仲良しな二人でいられるんだろうね。

私もそれを身に染みて痛感してるところ…、ってうああああんっ!!
痛い痛い痛すぎるよぅ。

【yujiro】
そうそう、恋人も夫婦も人と人との付き合いだから、会社生活でもなんでも同じ、きちんと気を遣う事を忘れちゃ、手を抜いてちゃうまく行かなくなるわけよ。ちょっとした気遣いと努力と妥協とね。ほら、単なるシモネタだと思ってたでしょ、最後にはこうして人間関係としての「テクニック」にまで仕上げるなんて、これまた「テクニック」じゃない?

【もそ】
お後がよろしいようで。
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by text_project | 2006-03-11 18:06 | もそ&yujiro
テクニック / 小太郎
初めましてっ!
今回ゲストライターとして香陸さんからお呼ばれいたしました、小太郎ぶろぐの小太郎と申します!
コンテンツとして耐えうるレベルのテキストが書けるかどうか、我ながら不安でいっぱいいっぱいではありますが、どうぞお手柔らかに、よろしくお願いいたします!


更新時間を短縮するテクニック

さて、今回のお題は「テクニック」。
割と自分勝手にネタ紹介文を書いているうちとしては一番縁遠いお題を振られてしまったような気がします・・・・

うちのサイトはゲームや動画、フラッシュアニメーションの紹介がメインで、一つのネタに対して一つのエントリという形式を取っています。
普段は自分が「こーいうテクニックを駆使してサイトを更新してるっ!」と意識することはありませんが、普段の更新をちょっと考えてみると、例えばオートアンカーを使ってリンクタグを作成してたり、それも場合によってオートアンカーライトの方と使い分けていたり、キャプチャーする画像はWinShotを使って自動的にサイズを固定&圧縮してたり、文字反転して右クリ
ックで検索したりURL開いたりできるようにしてます。
こういうのが純粋にテクニックという意味でのテクニックでしょうか。

ただこのあたりは「更新時間を短縮するテクニック」ですが、もっとずっと大切だなぁと思うのはもちろん「いいサイトにするテクニック」。


いいサイトにするテクニック

いいサイトというのは、見る人に優しい、楽しい、ひいてはより多くの人に見てもらえるという意味のいいサイト。
基本的なところでは、紹介するゲームは全て自分がプレイし、楽しかったと思えたものを紹介する。
動画も最期まで見て、面白かった!凄かった!と思えるものを紹介するという事。
あたりまえの事のようだけど、ある程度長い期間サイトを運営していると、かならず適当にやりたい日も出てきたりするのはそれは人間だもの、しょうがない事。
だけど、出来る限りどんな内容のゲームか、動画かを見て、詳しくわかりやすく紹介テキストを書ければ、その分だけサイトの閲覧者は気持ちいいというか楽なんじゃなかろうかと思うのです。

特にうちのサイトは海外のゲームや動画の紹介が多いので、英語はもとよりスペイン語、フランス語、中国語、ロシア語などなど、ほとんどの人はかけらも理解できなさそうな言語が飛び交うわけです。だからなおさら適当な説明だと、ネタの意味も分からずに終わってしまう。
逆にどんな言語のゲームでも大体、プレイの仕方やルールさえ分かれば楽しめるし、シチュエーションがわかれば笑える映像になっちゃうんです。


閲覧者とは良くも悪くもお友達

サイトを見に来てくれる閲覧者とは良くも悪くも、友達感覚で接しようと思っています。これはテクニックというよりスタンスといった感じですが。
ブログでは管理人と閲覧者の情報の投げあいが簡単にできるし、「これ面白いよ!」と情報を提供する代わりに、「それは実はこうらしいよ!」とか「ここにも似たものがあるよ!」といった補足情報をもらったり、「そうじゃなくてこうだよ!」という訂正情報をもらったり・・・・。
自分が紹介した情報以外にも数人の閲覧者からそういう情報を貰うことで、結果としてその他大勢の閲覧者から見てもより詳しい内容のエントリが出来上がる。
これって自分が提供した情報がよりステキな情報になるという、とってもありがたくも嬉しいことだと思います。
だからそういったコメントをしやすい環境を作るという点でも友達感覚でいられたらいいなぁと思うのです。


単純だけど、大事なこと

あとは最も単純で最も大切なこと。毎日更新すること。
これが、やっぱり一番大事な事じゃぁないかと。




ぬぁぁぁぁぁぁ!ヽ(`Д´)ノ
普段書きなれない硬い文章ってすげー疲れる!
脈絡もまとまりもないようだったら申し訳ないっす。
お粗末さまでした!

小太郎
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by text_project | 2006-03-10 15:07 | ゲスト
テクニック / 鴎
Plogect::Logisticaも第4回、今回は『テクニック~技・知恵・工夫』がお題と言う事で。さて、どう書いていきましょうか。今回は全くゼロからの文章立ち上げの過程を公開することで、自分自身のアイディア出しテクニックを書くという手法をとろうかと思います。

テクニックといえば、巷に溢れるモテテクニックの数々や、ドライビングテクニック、ビデオゲームのテクニックもありますし、楽器の演奏テクもテクニックですよね。

goo辞書によるとテクニックとは技術、技巧のことらしいですね。

さて、どうしたものか。やっぱりウェブサイト管理人が書くとなるとウェブに関連したことの方がいいのでしょうか?となるとサイト論?どーだろうなー、それなら書けそうな気もするけど。

最近話題の議論のしかたは全部読んだら勉強になりそうだけど、全部読む気にはなれないなー。紙におとせば読めるかもしれないけど。あぁ、こういうの前回に書けば良かったかもなぁ。「本は反射した光を読むが、ディスプレイは発光体を読む、それから生じる物理的経験の違い」みたいなの、おもしろかったかもなぁ。

それはともかく、自分でもディスカッションに興味があって、こんなエントリ書いてるくらいだから、書こうと思えば議論についても私見を述べられるかもしれないけれど、この文章書いたときからレベルアップしてないからなぁ。

じゃーとりあえずニュースサイト執筆の技術を書くとして、「ニュースサイト」の要素を挙げてみるか。
・ニュースリンク
・ネタ元リンク
・コメント
・柱リンク
blog形式でやる場合はこれに加えて
・コメント
・トラックバック
が加わるわけか。

ではこれらの要素をもっと具体化してみるか
・ニュースリンク
「どの分野か」「一回の更新量はどれくらいか」「色は変えるか」
・ネタ元リンク
「全て自分で探すか」「つけるか」「どこまで掘り下げるか」「色を変えるか」
・コメント
「つけるか」「量はどうするか」(一言か/ちょっとした文章を書くか)「内容はどうするか」(ネタの内容を紹介するか/感想か)
・柱リンク
「つけるか」「どのサイトにするか」(ニュースサイトのみか/ブログのみか/テキストサイトも含めるか)
・コメント
「コメントにどう対応するか」(フレンドリーか/つきはなすか)
・トラックバック
「スパム認定の基準は」(リンクあり/言及あり/関連あり)「トラックバック返しをするか」「トラックバック返しされて嬉しいか」

まぁなんとなくこれをネタに書けるかなとも思えるかな。

もしくは鴎庵をやっている上で感じる雑感を書いても許されるかもな。

例えば、「小ネタ」や「私信」ならすらっとかけるんだけれども、二つを複合させようとするとかなり力を入れないとかけなかったりするとかいうのは、既成の型に沿って書くのは簡単だが、新しい型が出来ていない状況で徒手空拳で書くのは難しいみたいな話もできそうだし、長文を書きたいときと短文で済ませてしまいたいときがあって、更に言えば長文を書くときでも、文章の強度をどうするかという問題もある。文章の強度というのは造語なんだけど、ようはその文面から受ける印象が重いかどうかってこと。あまり改行をしなかったり、論理の幹だけで構成してあったり、逆に装飾の枝が多すぎると重く感じる。強度を高くしたいときもあるし、低くしたいときももちろんある。これは好みだと思う。

彼女のいない生活をこじらせている者がいうのもなんなのだけれども、聞き込みの結果、女性は「髪/頭をなでられる」「弱いところを自分だけに見せられる」のに弱いらしいっすよ。あ、これモテテクニックね。

あと、最近読んだ文章では「書きたい量の2倍を書いて削ったら良文になる」らしいし、これってネットにも編集が必要だみたいなところと繋がってくると思うんだけれど、ネットの利点として際限なく書けるというのもあると思うので今回は裏側をノンカットで書いてみました。どうかこれを皆様の頭の中で半分の量に再構築してお楽しみください。
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by text_project | 2006-03-10 00:02 |
テクニックという名の一時凌ぎ / みひろ
テクニックということで。
今回はなんとなく目処が立ちそうだぞと。

こうすればニュースサイト運営できる!なんてもんではないです。
今更言う事でもないですが、ニュースサイトなんてネットに繋がった
PCさえあれば誰でも出来ます。専門性を持たせるとなるとちょっと変わりますが、

ごった煮サイトなら、最低限うちのサイトくらいには簡単になります。
続くかどうか。それ以前にやりたいかどうか。そこです。
なので「自分はこんな感じよ」というヨタ話に過ぎませんが。


巡回先は多すぎず


うちのサイトは基本的にRSSリーダーとWWWCでの更新です。
オーソドックスにやってます。「巡回先は多いに越したことはない」
とは今は無き某ニュースサイト管理人さんの言葉ですが。
ある程度上限を決めて入れ替えてやっています。
現在の巡回サイト数はRSS拾ってるサイトを含めると150くらいです。
このくらいが漏れもなくちょうどいい感じだと思ってます。
当然個人差はありますし、その150のチョイスも大事ですが。


画像があるといいなぁ


以前もLogsiticaで書きましたが、画像が欲しいなぁというような
ニュース(世界一のパエリヤとかw)は、画像検索を行います。
とりあえずYahoo.comでニュース検索をすると、それに関連した画像が
ある場合は右下の方に「NEWS IMAGES」というものが出てきます。
海外ニュースが国内のサイトで紹介されている頃には画像も多く
Webに載っており、ヒットする確率が高いです。


掲載期間の短いサイトは代替記事


ポータルサイトなどに掲載されるニュースは寿命が短いです。
WebArchiveに記録される隙もなく、すぐにデッドリンクとなります。
永遠に残るサイトなんぞありませんが、さすがに1ヶ月くらいは保持
していて欲しいもんです。
掲載したいニュースでも、そういったサイトにリンクされている記事を
発見した場合は、なるべく同様の代替記事に差し替えて紹介しています。
googleニュース検索で一発。


更新スクリプトで色々と


テクニックになるのか分からないですが、
更新はテキストエディタではなく、Webに投稿用スクリプト
を組んで、そこから一つ一つ投稿する形で行っています。
ある意味、ブログの投稿に近い雰囲気です。

フォームにURL,タイトルをペーストする作業なので
オートアンカーよりも少々面倒なのですが、
テキストエディタが落ちて全てパァということが
無くなるメリットは大きいです。

また、過去に同じURLが無いか、DBをなめることで
同じURLを2回紹介してしまう事を防いでいます。
ペーストミス防止にも役立ってます。
ただし、ニュース一件登録する度に膨大な過去ログを
参照するため負荷がかかるので、この機能は使ったり
使わなかったりですw
一日分の投稿が終わったらイッキに調べりゃいいんだよなぁ。
と思いつつも直せずに居ます('A`)

閲覧者が入れ替わってるとは言え、「何度目だ○○」というような
使いふるされまくりんぐな画像ネタはなるべく避けるようにしてます。
「既出だったらすいません」なんてコメントもなんだか紹介してる人に
失礼な気もしますし。以前はよくやってましたが…。


ジャンル分けについて


ジャンル分け、やっていたんですが見た目がしっくり来ず
すぐに止めてしまいました。以前200万PVの時にアンケートを
行ったんですが、「以前のごちゃごちゃしてたほうがいい」という
意見がいくつかあったので、悩んだ末に並びはぐちゃぐちゃで
アイコンでジャンル分け、という状態になりました。
これまたしっくり来ないので何かアイディアは無いかなと
思っているんですが。


ぶっちゃけてしまうと


ニュース系サイト更新は考えるな、感じろw

そりゃ正直、疲れてる日なんかは斜め読みな日もありますよ。
勘に頼ってしまう部分もありますよ。にんげんだもの。
(さすがに同じ日に同じ記事を2回紹介してしまった時は深く反省した)

このへん、Logisticaの面子ではちょっと異端児かもしれませんが
一日の限られた時間で安定した更新と充実した内容のバランスを
とりながらやっていくしかないんですよね。
と、現実的な話で締めくくる。



こんなもんでしょうか。



さて、私にとっては3回目のテキストです。
え?4回目?知らんがな(´・ω・`)

書きやすいテーマだったので、
今回のテキストはすんなりいきました。
平日の一夜で書けてしまうなんて驚き。

でもサイトで常に書いてきた事も多いので
思い入れはあの3回目を下回りますけどね。
途中からテクニックじゃなくなってるしなぁ。

まぁ、毎回醜態を晒していくことで
回を重ねるごとに気軽に書ける気がします。
今回もぶっちゃけてしまいましたし、一人歩きしてる
「みひろ」とか言う人物が少し近づいた気がします。


俺は凡人です。言わなくても分かるってさ。


<p>タグはさすがにまずい気がする / みひろ
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by text_project | 2006-03-08 16:06 | みひろ
ニュースサイト構築の工夫~どうか、しやわせなサイト運営を。~ / セミマル




 Logisticaも中盤に突入しまして四回目です。いまだにLogisticaってどういう意味なのか知りません。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。

 さて、本日のお題は「テクニック」です。副題としては「技・知恵・工夫」という感じだそうです。実はこれ、自分がお題を出す番になったら、皆に書いてもらおうと思っていたネタだったのですが、先に出てしまいました。そんなわけで、別のお題を考えねばならず、頭を抱えております(笑)




男は黙って背中で語れ

  • いいサイトってのは自分のサイトについていちいち解説したりしない。
    • 日々の更新の中にこそ、その答えがあるのだから。
    • 以上である。

  • と、こんな感じで終わってもよかったのだが、これではあんまりか。
    • こんな機会も滅多にないだろうから、ダラダラ書いていくことにする。
    • 自分で実践してない項目とかあるけど。
    • 長いので、キリトリ線内は読み飛ばしオーケー。
    • 書いといてなんだが、小手先のテクニックはさほど重要ではないし。


-----------------------キリトリ線 こっから-----------------------


ニュースサイト構築の工夫 サイトデザイン編

  • ソースコードは綺麗に書く (オススメ度:★★★★★)
    • 基本中の基本。しかし、なぜだか疎かにする人が多い。
    • せめて自分で後で読んで、困らないようにしておくべき。
    • 汚いとメンテナンスする時に自分が苦労するハメになる。
    • 所々にコメントを入れとくと、可読性が飛躍的に上昇する。

  • ソースコードはある程度正確に書く (オススメ度:★★★★)
    • リント先生に聞いてみてマイナス評価の場合は、注意したい。
    • 100点満点である必要はないが、50点ぐらいはキープしたいところ。
    • ちなみに日本一アクセスの多いヤフーは標準に全然準拠してない(笑)
    • が、どのブラウザでもちゃんと見れるんだからさすがである。
      (参考:Webブラウザ徹底比較(1)Webブラウザ徹底比較(2))

  • headタグ内に<base target="_blank">を記述 (オススメ度:★)
    • リンクが全て新窓で開く。アンカーに個別に指定するより便利。
    • ニュースサイト運営者はこれを好む傾向にある。
    • ただし、いちいち新窓で開くのがウザイと思う人も少なくない。
    • 特にW3C信者には蛇蝎のごとく嫌われる。
    • この件に関しては気が向いたら、別の機会に考察を行いたい(参考)

  • メインコンテンツは左側に。メニューバーは右側に (オススメ度:★)
    • 人間はサイトに閲覧する際には左上から右下に向かって視線が動く
    • なので、コンテンツを一番目立つ左上から見れるように配置する。
    • などともっともらしく書いてみたが、実際は好みの問題か。
    • カレーを食べるときルーを右に置くか、左に置くかという論争と同レベルな気がする。ちなみに当方はルーを右に置く派である(参考)

  • カウンタやアクセス解析は最後尾に (オススメ度:★★★★)
    • はっきり言ってこれらは閲覧者にとってはどうでもいいものである。
    • しかし、これがソースコードの最初の方にあると、いつまで経ってもメインコンテンツが表示されないということが起こりうる。
    • 特にカウンタやアクセス解析をレンタルしている人の場合、レンタル先のサーバが重いと自分のサイトにもろに影響が出る。
    • サイトをすばやく表示させたい場合は余分なものは後ろにくっつける。

  • 背景色は迷ったら白(≠真っ白)に (オススメ度:★★★)

  • リンクには下線を引く (オススメ度:★★★★)
    • デザイン上の問題から下線を消しているサイトも多いが、個人的にはあまり好きではない。
    • リンクはニュースサイトの命なので、一目で分かるようにすべき。
    • どうしても下線を消したい場合は、別の形での配慮が欲しい。
    • 真に優れたデザインは見た目の美しさだけでなく機能美も備える。


ニュースサイト構築の工夫 コンテンツ提供編(レベル1)

  • 情報元の明示 (オススメ度:★★★★★)
    • 個人ニュースサイト界隈では一種、暗黙の了解みたくなっている。
    • メリットが多いのでやっておくべきだろう(参考)
    • 特にデメリットもない気がするし。

  • ネタジャンルの明示 (オススメ度:★★★★)
    • 動画と画像ではクリック率がまったく違う。
    • 音が出せない環境だからFLASHや動画は見ないという人もいる。
    • 動画・画像・テキストの違いぐらいは明示しておくと、見る側は助かる。
    • 雑多なネタを取り上げるサイトは導入の価値あり。

  • 規則性を持たせたネタの羅列 (オススメ度:★★★★)
    • 閲覧者は気になる部分だけチェックすればよく、便利になる。
    • また、並べ方に意味を持たせているかーずさんの意見は参考になる。
    • 一定のフォーマットを持っていると、閲覧しやすいサイトになる(参考)

  • 柱リンクのジャンル分け (オススメ度:★★★★★)
    • リンク先が増えてきたら、ある程度ジャンル分けすべし。
    • わけ分からんリンクがズラズラ並んでも、見る気がしない。
    • あと、柱リンクはこまめにメンテナンスすべし。
    • 特に運営期間が長いサイトほど、リンク切れが多い。

  • フリースペース・一言欄 (オススメ度:★★★)
    • 管理人の近況や私信なんかを書く、オナニースペース。
    • 心底どうでもいい部分であるが、あったらあったで便利な気がする。
    • なくてもまったく困らないだろうが。
    • なお、当方は管理人さんの人柄が垣間見えるこの部分が大好きだったりする。


ニュースサイト構築の工夫 コンテンツ提供編(レベル2)

  • 文字サイズ調整 (オススメ度:★★)
    • 閲覧者の好きなサイズに文字サイズを変更可能に。
    • この程度はタブブラウザでもできるのであまり需要はないかも。
    • フリーでスクリプトが公開されているので気になる方はこちらへ。

  • 検索 (オススメ度:★★★★★)
    • ほとんどサイト運営者しか使わないが、必ず用意しておきたい。
    • 過去ログは宝の山である。
    • pya!のような検索システムがベスト。

  • ネタ投稿掲示板 (オススメ度:★★★)
    • 自分がサイトを更新しなくても、記事の投稿がされるため、閲覧者はいつも新鮮なネタを楽しめる。
    • ただし、質の低いネタ、単なる宣伝が投稿される場合もままある。
    • 別ページに用意するより、TOPページに置いたほうが投稿されやすい。

  • クリック数計測 (オススメ度:★★★★)
    • どんなネタ・コメントだとより興味を引くのかがダイレクトに出て楽しい。
    • 当方愛用のニュースコレクターにもこの機能が付いている。
    • みんな、ニュースコレクター使おうぜ!

  • ネタ評価システム (オススメ度:★★★★★)
    • 代表的なのはpya!のイイ!イクナイ!ボタンが挙げられる。
    • 時間がない人は評価の高いものを見るだけでかなり楽しめる。
    • 導入するためにはスクリプトを自作する必要あり?(今のところ、こういうスクリプトをフリーで配布しているサイトは知らない。)
    • 導入への難易度はかなり高いが、チャレンジしてみる価値はある。


-----------------------キリトリ線 ここまで-----------------------


しやわせなサイト運営のために。

  • 最低限のユーザビリティは確保する。
    • どんなにいいコンテンツを用意しても、それが見ている人に伝わらなければ意味がない。
    • そのため、ユーザビリティについてはかなり気を使っている。
    • 閲覧者は大事にしたい。

  • 閲覧者は大事にしたいが、自分はもっと大事にしたい。
    • サイト運営はあくまで趣味なので、気負わずやっていきたい。
    • 肩の力を抜いてダラダラやってくほうが長続きする気がするし。
    • 無理せず気楽に楽しみたい。

  • 楽しむ努力は惜しまずやる。
    • そうするともっともっとサイト運営が楽しくなる。
    • 試行錯誤して、一つのものを作っていくのは面白いものである。





あとがき的な何か

  • 今回は期限内に出せました(笑)
    • 前回は内容はアレだし、期限には間に合わないしで正直かなり凹んだんですが、今回は間に合って安心しました。
    • 次回もこの調子で書けるよう願っています。

  • 一番重要なことはサイト運営をいかに楽しむかですよね。
    • サイト構築上のテクニックはあくまでおまけです。
    • いくらアクセス数増えても自分が楽しめないなら、そんなサイトに魅力は感じないし、続ける価値もないです。
    • そういう意味じゃ、自分は楽しんでいるので、しやわせかもしれない。

  • いまそこにいるアナタに、しやわせの呪いをヽ( ´∀`)9

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by text_project | 2006-03-07 14:52
テクニックと呼ばれるものは / とし
お題は「テクニック」。
この手のお題は苦手だと知った。自分語りしようにもこれといったテクニックを持っていないと思うし、それを公開したところでなんと言うこともないと思うからだ。テクニックかも知れないと思うものはほとんど環境整備になってしまう。これはテクニックだと私は考えない。要するに誰でも簡単に更新できる環境で更新しているためだ。

ネタ集めにテクニックは使ってない。
ネタを収集する際、以前はタブブラウザ(Firefox使ってます)のタブをいくつかずつ開いて見ていた。最近はRSSを公開していないサイトの更新情報も拾えるFreshReader(MyRSSのエンジンを内部的に持ってる)を導入してより快適な環境になった。あとはオートアンカー(Firefox用xpi版)を使ってリンクを張るくらい。これもオートアンカーと同様の機能をMovableTypeのQuickPostに持たせているのでより快適になっている(RefererがサイトのSourceに反映するようになってる)。 このような環境を整えるのは、ちょっとした知識も必要になるため一種のテクニックであると思うが、これはアイデアと単なる実装であって、手順そのものはテクニックではない。
ネタの選別にテクニックがあるという意見もあるだろうが、それは身に付いた嗅覚であるだろう。自分がおもしろいと思えるかどうかがすべてである。本能的なものに近くテクニックとは言い難い。
では日々更新に費やす時間の中で使っているテクニックとは何だろう?


最も気を遣っているのはタイトルの付け方である。
おそらくこれに尽きるのではないかと思う。どれだけ興味を引きつけるようなタイトルを付けるか、内容がわかりにくくならないか、疑問に思えるフレーズであるかなど、気にし出すととまらなくなる。できるだけキャッチーでかつ本質的なタイトルを付けることができるかにテクニックは隠れている。

【水に電気を流して氷にする話】
具体的な例を挙げよう。以前、水に高圧電流を流すと氷ができるという話題を取り上げたことがある。このときに「水に電気を流すと水素と酸素が… いいえ、氷ができるんです」というタイトルを付けた。このタイトルは今でも良くできたと自画自賛している。多少冗長だとも思っているのだが、読者の興味を引く効果はあったようだ。目に触れたときに「ん?」と思わせればタイトルの役割は全うされている。単純に「水に電気を流すと氷ができる」よりも不思議さが増す。このおもしろさはやみつきになる。


羅列された話題にこそタイトルの重要性がある
タイトルは1エントリに1つの話題をもつブログだけのものだと考えている人も少なくないだろうが、そうだとは思わない。羅列型ニュースサイトであっても元記事のタイトルをそのまま引くのではなく改変することも可能である。ここに意思を反映することだって十分に可能だ。

ただでさえ同じ話題を取り扱う機会の多いニュースサイトでは、タイトルの改変はサイトの雰囲気を作る上で重要なのではないかと思う。しかし、このときにぱっと見てどんな話題なのかわからないようでは困る。そういう意味で本質的でありキャッチーなタイトルを付ける必要がある。
思わずクリックしてみたくなるタイトルを付けることは魅力的なサイト運営をする第一歩になる。これは日々のサイト更新を単調なものにしないためにも役に立つ。複数の束縛要素がある中で効果的なフレーズを考えるというのは案外おもしろいものだ。


良いタイトルとは何だろうか。
繰り返し書いてきたことだが、まとめてみる。
私の考える良いタイトルとは以下の3つの要素を満たしているものだ。

  • 記事の内容がわかる

  • 見た人の興味をそそる

  • なんだろう? と疑問に思う



なにげなく書いたが、こうしてみると新聞社などの付けているタイトルは上手いことがわかると思う。本質的で事実を伝えつつ、おもしろそうだと思わせるタイトルが付けられていることが多い。それにもう一歩加えるのが本稿で述べたいテクニックである。

ポイントは3つめの「疑問」に思わせるタイトルである。疑問に思うことが下手になっていると第3回目で述べたが、それがここにもあらわれる。 疑問を提示されたら、そういえばなぜだろうと疑問に思うことが多い。 この感覚は日常的なものだと思う。そして疑問の発見は喜びでもある。

このとき、記事を読めば疑問は解決するのだから、疑問の発見と解決がセットになる。この1クリックには大きな意味がある。 同じニュースを読むのでも疑問を抱えて読むのとそうでないのでは読後感が変わることは自明である。良いタイトルは読者に爽快感を与えると考えている。 この爽快な1クリックを提供してくれるサイトは非常に好感が持たれるだろう。

あまり意識していないことかも知れないが、読者とのインタフェイスになるのはサイトデザインと記事のタイトルである。中身がおもしろいことはもちろん大切だが、中身をおもしろいと思わせるかどうかも実はインタフェイスに依存していると考えている。

この話題もおもしろそうなのだが、今回はこの辺で。
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by text_project | 2006-03-06 12:11 | とし
ニュースサイターに必要なテクニックは、「管理人自身が意義を感じるサイト」を作るテクニックである
choirisのゆつきですこんにちは♪

今回のお題は「テクニック」。
ではあなたは「ニュースサイターに必要なテクニック」ってなんだと思いますか?

大量のヘッドラインを処理するための速読技術?
的確な関連情報を探し出すための検索技術?
それとも多くのニュースサイトにリンクされるための独自情報を探し出す技術でしょうか?

僕はそのサイトが「管理人自身が自分が運営していく意義を感じるサイト」でありつづけるために必要なテクニックなら、それが何であろうと「そのニュースサイトに必要なテクニック」だと思うのです。

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もう一年以上前の話になりますが、昔ニュースサイトをやってた人が「大学時代ニュースサイトをやってた時間は無駄だった。よっぽどの暇人以外ニュースサイターなんかやらない方がいい」って文章を書いて話題になったことがありました。

実はそういう類の文っていうのはある程度の周期を持って結構多くの人が書いてるのですが、僕はその文章は正しいと思うんですよ。すごく正しい。

厳密に言えば、「そういう文章を書いちゃうような人は、ニュースサイターやらない方が良かった」という意味で、すごく正しい。

そういう文章を書く人は、少なくとも一年以上はニュースサイトをやってるのでしょう。

平均的に言うならば毎日数時間をサイトに費やしてるわけです。
それだけやって最後に「ニュースサイターやらなきゃ良かった」って文章書いちゃうくらい後悔するってことはよっぽど何も得られてないってことですよね。

例えば高校時代、クラス全員が同じ授業を受けてても、その一時間で「授業内容を全部吸収して自分の力に出来る人」「さらに他の授業内容と繋げて複合的に知識を蓄えちゃう人」「ノートだけ書いたけど自分では良く分かってない人」と、人によって全然得られるもののレベルが違うって現象がよくありました。

「同じ授業」を受けててもそうなんです。
これが「自分で選択できる授業」だったらその人の姿勢によって得られるものが天と地の差であることは火を見るより明らかです。

そういう意味で、一年以上ニュースサイトをやって「やらなきゃ良かった」って思っちゃう人は「ノートだけ書いたけど自分では良く分かってない人」と同じで何も自分の血肉に出来てない人。それなら別のことやった方がホントその人のためだったっていうのは、すごく正しいことだなーと思うのです。



…はい、かなりキビシイこと言ってます(笑)

でも僕は別に皮肉でも何でもなく、そう思うのですよ。

自分に取って意義があると思えることに時間を使ったほうがいい。
その方が後悔しないし、自分の力にもなります。


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で。
このことを踏まえて冒頭の話に戻るのですが、ニュースサイトの運営は毎日大量の時間を消費します。それだけ時間と手間を掛けるのですから、出来るだけ自分のプラスになるものであって欲しいですよね。

もちろん何が自分にとってプラスか、というのは人それぞれだと思います。

なんでもいいんです。
それが自分にとってプラスだと思えることであれば、ちゃんと意義があります。

だから「ニュースサイターに必要なテクニック」はそのプラスをちゃんとプラスにするためのテクニックであれば、人それぞれでいいと思うのです。

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最後に、一応参考までにその観点から僕の場合の「テクニック」をいくつか挙げておきましょう。

・「知識を蓄えたい」
→関連的に覚えて体系化した方が覚えやすいので、関連ネタはちゃんと補足する

・「話題づくりに使いたい」
→話の肝がすぐ思い出せるように、ヘッドラインは自分なりの着眼点から内容を要約

・「自分が広めたい!と思った記事を確実に広めたい」
→掲載本数を厳選して、それぞれのヘッドラインがクリックされる率を上げる
→自分が広めたいと思った内容のコアをヘッドラインにうまく組み入れて、読者さんが「クリックしたい」と思うような見出しを作る

・「自分メモとして使いたい」
→後からサイト内検索しやすいように、ヘッドラインに分類タグをつける
→ヘッドラインは「自分が使いやすい単語」「使いがちな言い回し」に出来るだけ統一する

・「サイト継続のために巡回時間を短縮したい」
→WWWCやSleipnirを利用するなどして、効率化を図る
→IMEのユーザー辞書に「t」→「【Tips】」・「s」→「【サイト】」等、分類タグを登録
→速読を身に着ける

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大体こんなところでしょうか。

何気にニュースサイトだけじゃなく他のほとんどのサイト(特に継続性が必要なサイト)にも当てはまることなのですが、話の都合上ニュースサイトに絞ったほうがやりやすいのでこんな感じになりました。

でも見直してみると当たり前のことしか言ってないですね(苦笑)
まぁ当たり前のこともたまには必要かもしれませんし、たまに原点に帰ってみるのも大切だと思うので今回は書いてみました。サイト管理人さんがいつか自分のサイト運営という行為に迷ったとき、ちょっと思い出してもらえると良いのではないかなと思います。

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by text_project | 2006-03-05 15:02 | ゆつき
私が使っているテクニック。 / まなめ
今回のお題は「テクニック」。というわけで、「個人ニュースサイトにテクニックなんて必要ない!」と3人くらいは書いてくれるのではないでしょうか。私もその一人です。自分の好きなニュースをピックアップしてコレクションするだけで良いと思います。何も考えず、ただ好きなものを集めていただけのときが私にもありました。しかし、気が付けばニュースを取り上げることがサイトのメインとなり、他の人から個人ニュースサイトであると認定され、さらには「もっと多くの情報を知りたい」「自分でニュースを見つけたい」「効率的な巡回をしたい」「更新にかける時間を減らしたい」などの欲が次々と出てきました。そんな私が使っているテクニックをいくつか紹介しますが、一つだけ勘違いしないでください。テクニックというのは目的があってはじめて使うものです。決してテクニックありきではありません。そこのところを理解していただけると幸いです。

1.掲載したニュースを漏らさず読んでもらうテクニック。

 みんなに見てもらいたい!みんなに読んでもらいたい!あの娘はこのニュースを読んでどんな反応するのだろう?(←おかむりん?)そんな思いから取り上げるニュースを読者に漏らさず読んでもらうにはどうしたらいいか。

  1. 毎日同じ時間に更新すること

    更新される時間を読者に把握してもらうことがいかに便利かは、個人ニュースサイトの管理人ならわかってくれると信じたい。私だけかな?その時間にそこにいけば必ず更新されているということがいかに便利かはアクティブユーザほどわかってくれるはず。またその更新時間が夜でないとかなり重宝したりします(多くのサイトが夜更新であるため)。これ、見ている側は本当に良いのですが発信する側からしたらかなり難易度高いです…


  2. 新しい情報を発信する行為は古い情報を過去に追いやる行為であることを意識する

    これを意識しているサイトは優良サイトだと思う。新しい情報を知って欲しい以上に、できるだけ多くの情報を見て欲しいと思います。ちなみに、私はTOPページには5回分の更新を表示しています。


  3. 更新単位の区別を明確にする

    多くのサイトでは日付単位にニュースがまとめられているが、その同じエントリ内で何度も更新されると情報の見逃しが多くなる。読者は更新ごとに見てくれる人から、毎日見てくれる人、たまにしか見ない人までいることを念頭に置いて、どんな人にも差分が分かるように工夫しよう!
    私は、更新単位に大きな見出しを作り、RSS配信もしているのでわかってくれていると期待しています。


  4. 適量であること。多過ぎないこと。

    私にとってこれが一番の難題。良いニュースはすべて載せたいという思いと、多過ぎるとあまり読まれないんじゃないかという思いの間で常に戦っています。


  5. 見やすいデザイン

    どんなデザインが良いのか試行錯誤の日々であります。私の好みでは、EscapismさんやBWS@HyperEditionさんあたりがシンプルで好きです。




2.巡回の効率化のためのテクニック

 多くのサイトを巡回する個人ニュースサイト管理人にとって最も効率を上げる方法は、更新されていないサイトを見ないことでしょう。そのための自動巡回ツールは多彩に存在しますが、私は以下の3つを使い分けています。

  1. はてなアンテナ

    • サーバ型あんてなツール。
    • 主にRSSファイルを出力していないサイトを中心に使用。
    • ここ最近、右向いても左向いてもブログばかりですが、大手のニュースサイトは未だにテキスト形式のサイトも多く、その情報を取得するために使用。
    • 更新された順番に並ぶのがサーバ型のよいところ。
    • Sleipnirの「範囲指定+Ctrl-G」で一度に開けるのが、私がはてなアンテナ信者になった元々の所以だったりする。

  2. cococ

    • クライアント型RSSリーダ。
    • RSSを配信しているサイトは基本的にこれを使用。個人サイトを中心に紹介するニュースサイトをやっているため、2006/2/27現在、200サイト登録中。
    • サーバ型を使用しないのは取得が遅かったりサーバのメンテ等に影響されるためであるが、外出先でも見れるようサーバ型も併用しようか悩み中。

  3. パラボナミニ

    • クライアント型RSSリーダ。
    • 取得したRSSの内容をローカルに溜め込んでくれる軽量RSSリーダは(私の知る限り)これだけ!
    • 私が登録しているのははてブ新着とMM/Memo新着とTech総研の3つだけ。これ起動しておくだけで、毎日3,000~5,000のニュースを目にすることができます。



3.更新の効率化のためのツール。

 いざピックアップするニュースを見つけたとき、アドレスをコピーしてタイトルを手打ちしてタグを打って…、私もそんな時代がありましたが、ニュースの量が増えるに従ってそれさえも手間に感じるようになりました。そこで便利なツールがオートアンカー。・・・と各サイトで紹介されたりしますが、実は私はコレ一回も使ったことがありません。で、その代わりといってはなんですが、私が使っているのはSleipnirのスクリプト。アドレスやタイトルの取得でしたらこれだけで充分でしょう。あとはそれをメモ帳に貼り付けてとなるのでしょうが、私の場合そこも省略できるように自作ソフトを使って作成しています。一応エンジニアなもので、無いものは自分で作ろう!という精神にのっとり昔はなんでも自分で作ってました。あんてなツールも作って公開してたこともありますが、はてなアンテナが登場してからはそちらの方に移行しました(私のブログのタイトルが304 Not Modifiedというのはココに由来しているといっても良いでしょう)。

4.良いニュース情報源を探すテクニック

 むしろ私が教えて欲しいくらいです。そんな中で私がやっていること、思っていることを挙げてみます。

  1. ググる。

    ぶっちゃけこれが最強の発見方法です。気になった単語があったら検索しましょう。最近はブログ型ニュースサイトも多いのでブログ検索(Ask.jpなど)を利用するのも吉。


  2. 直接聞く。

    最強の方法その2。餅は餅屋。どの個人ニュースサイトがどのジャンルのニュースを良く扱っているかは、ニュースサイトを数多く見ている人が一番知っているものです。


  3. 興味のあるニュースを見つけたら情報源を辿る

    個人ニュースサイトで紹介されるニュースは2つに分けることができます。それは他のニュースサイトで見つけたニュースと、自分で探して見つけてきたニュース。良いと思った情報を載せるだけの人より、興味ある情報を探している人のサイトの方が、自分と同じ興味を持っていることだと思うのです。


  4. 人海戦術

    はてなブックマークなどのソーシャルブックマークを利用しましょう。はてブユーザは非常に多く、多くの人が「これは良い」と思ったニュースが集まるので、情報が偏らないという利点があります。今、時代は一人の天才よりも、多くの人をまとめる優秀な管理者が求められる時代になりました。ニュースサイトもそんな時代になるのかもしれません。


  5. ニュースサイト管理人になる

    これは、個人ニュースサイトは読者専門(ROM)という人に。良いニュースを発信すれば、良いニュースが集まってくるのです。




5.その他の小技

  1. ニュースのおすすめ度を表示

    私はニュースの前の★マークの大きさや色で区別しています。はい、かーずSPさんにインスパイアされました。他には俺ニュース形式の場合、★の数でおすすめ具合が示されていることも。


  2. はてなアンテナを利用している読者のために。

    自分のサイトの更新が終わったらはてなアンテナ手動更新チェッカーではてなに自分のサイトが更新されたことを手動で伝えましょう。


  3. ニュースサイトはSEO効果が高い

    テクニックではなく知恵として。私のサイトは、タイトルとURL表記を別にし、URLにのみリンクを張っているから意味ないのですが、タイトルに直接リンクを張る行為というのは、リンク先にとってはSEO効果が発生します。特に、大手と呼ばれるニュースサイトはPageRankも高く効果があり、また多くのニュースサイトでリンクを張られることによって、SEO効果が非常に高くなります。おかげで、私のサイトも一時期「ロリコン」や「就職活動」というキーワードでベスト3に入ったこともあるほどです。


  4. コメントを書くときの注意

    特に私は個人ブログを取り上げることが多いため、「自分のサイトの読者」だけでなく「取り上げた記事を書いた人」もコメントを読むことを強く意識するようになりました。個人ニュースサイトという存在はまださほど知られているものでもなく、コメント無しで取り上げると「なぜ?」「どうして?」と疑問を投げられることがありますので。


  5. データベースとしてのニュースサイト

    ニュースとして紹介しておけば、あとで「最近紹介したニュースに○○があったはず~」と思い出せなくても検索すれば出てきます。Googleの検索力は世界一ィィィィィ!!また、独自ドメインを取得しておくと site指定で検索もでき便利です。


  6. 楽しもう

    サイトを見て、管理人の楽しさが伝わってくるサイトは読者をも楽しませることができると思うのです。



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by text_project | 2006-03-04 18:41 | まなめ
テクニック / 香陸
0. はじめに
 今回のテーマは「テクニック」ということで「小生にうず」の香陸です。人のテクニックを知って自分も使おうという下心丸出しのお題を掲げたのは実のところ僕なのですが、サイトの運営/構造/内容等に関して個人ニュースサイタが用いている大小様々の知恵や工夫を知ることは閲覧者の皆さんにとっても有益なのではないかと思います。

 そのようなわけで、僕はひとまず個人ニュースサイタの「三種の神器」を紹介します。これはサイト運営に関わる必須ツールの紹介です。「テクニック」というお題からは脱線するような気もしますが、やはり紹介しないわけにはいかないだろうと思いました。しかし、それだけでは物足りないでしょうから、サイト運営に関わるテクニックをふたつ、紹介したいと思います。

1. オートアンカー
 オートアンカーは「右クリックから簡単にアンカータグを作成する」ソフトです。つまり、リンクを張るときにちまちまとソースにアンカータグを書き込む必要がなくなるということです。これがどのくらい便利なことなのかはリンクを多く張るサイトを運営したことがある人にしかわからないと思いますが、ここは僕を信じて、これからサイトを運営しようという方、使ったことのない方は試してみると良いのではないでしょうか。

 参考:
  「オートアンカー」 from 「CrescentSoft」
  「嗚呼、素晴らしきかな、オートアンカー」 from 「ゆらめき雑記」
  「嗚呼、素晴らしきかな、オートアンカー」 from 「Kourick SuBlog」
  「感想系トラックバッカーに捧げるブログの「三種の神器」」 from 「斬(ざん)」

2. タブブラウザ
 サイト運営者に限らず、定番中の定番、タブブラウザ。とりわけ羅列型個人ニュースサイトを運営している人には頼もしいツールです。というのも、羅列型サイトの運営者は一般的な閲覧者とは桁違いの数のサイトを覗いているので、一度に多くのサイトが開けないと時間がかかってしかたがありません。僕は「Sleipnir」「Firefox」を愛用していますが、他にもいろいろなタブブラウザがあります。まだ使っていない方はこれを機会に導入してみてはいかがでしょう。

 参考:
  「タブブラウザ推奨委員会」

3. リンク柱(アンテナ)
 「三種の神器」と銘打ちましたが、この三番目の「リンク柱」に関しては異論のある方もいるかもしれません。ただ、日常的にサイト巡回をしている人は固有の巡回経路を持っていると思うので、そういう意味で、どのようにまとめられているかは別にして、なにかしらのリンクのまとまりというのは必須だろうと思います。あるいは「アンテナ」でもいいと思うのですが、僕はアンテナを使うよりもサイトの更新のための巡回という目的においては、リンク柱のほうが確実で速いと思うので「リンク柱」としました。アンテナはたしかに賢いのですが、やや誠実さに欠ける部分があります。

 そのようなわけでリンク柱をどう作っていくか、リンク柱をどう整えるか、サイトを運営する上でこれは大事です。また、もともと「リンク柱」というのはテキストサイトにおける習慣だったのではないかと僕は思うのですが、その場合と同様に、リンク柱に並ぶサイトを見ることでそのサイトの情報源(網)がわかり、そのサイトがどの方向に向かっていきたいのかというのもわかります。
 自分がいったいウェブのどのあたりにいるのかということは単独で示すことはできず、周囲にどのようなサイトがあるのか、あると思って欲しいのかということを表明することによって、自分のサイトは指標性を持ち、方向付けられます。なににせよ、情報の中継地点として働くようなサイトを作ろうとするとき、そのサイトの潜在的な情報の広がりを「リンク柱」で閲覧者に提示しておくというのは有益だと思います。このあたりの「リンク集・リンク柱論」というのはもっとされていて良いはずなのですが、その重要性を説いているテキストはあまりないので少し気にかけてみて下さい。

4. 巡回の順序
 さて、こうして「三種の神器」を紹介し終えたところで、僕の経験から思うテクニックを少し書こうと思います。これはサイトの運営に関わるもので、より具体的には「時間の節約」を目的としています。それは「ネタ数の少ないサイトから巡回する」ということです。サイト管理人という生き物はサイトの更新にあたって一定数のサイトを巡回したいと思う傾向があるので、小数のサイトを巡回した時点で力尽きることを回避し、やる気を維持したまま一定数のサイト巡回を完遂できるというは時間の節約になるのです。
 副次的なメリットとしては、そうすることで意図せずにネタ元の分散ができます。さらに、こうしたほうが多くのサイトを巡れるので話題になっているネタがわかり、どういう流れでネタがサイトを滑っていったかということも見て取れます。また、多くのサイトを巡回したということによる無駄な達成感や満足感を得ることもできます。

5. 取り上げられるために
 では最後に、実用的なせこいテクニックを紹介します。それは「取り上げられたいサイトにリンクを張ってそれを踏む」というものです。大体、総アクセスの0.5-1.0%のアクセス(1000/dayのサイトであれば、5-10アクセス)を残せば、まず間違いなくアクセス解析を辿って覗いてもらえます。むしろ、そんなこと当たり前だと思われるかもしれませんが、大事なのは個人ニュースサイト管理人(少なくとも僕)にはそういう手段に対する嫌悪感があまりないということです。そうした行為は(限度を越えなければ)どちらにとってもメリットのあることだし、最初のそうした負荷があるからこそリンクは繋がり、ネットは人の集まっている場所になっているのではないかと思います。ひとまず、メールで相互リンク依頼をするよりは嫌われないだろうし効果的でもあります。

6. おわりに
 今回のお題は「テクニック」ということでしたが、「なにのための」テクニックなのかという部分が抜け落ちているため難しいお題になっていると思います。執筆者の方々にはその点「すみませんでした」というとともに、そこのところ補いつつテキストにして頂きたいと思います。僕は一人目ということもあってわりと基本技に徹したのですが、裏技、必殺技、禁じ手等、どの水準のものが書かれているのかどきどきしながら読ませていただきます。僕のテキストを読んで「やばい、サービスしすぎた!」と思われた方はいまから修正を入れるのもアリだと思うので、地雷は踏まない方向でよろしくお願いします。
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by text_project | 2006-03-03 20:25 | 香陸