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お題 その6
第6回のお題は

「mixi(ソーシャルなサービス)ってどーよ?」 by 鴎@鴎庵

です。



お詫び:更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
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by text_project | 2006-03-30 19:31 | Information
絶望した!自分の人生に絶望した! / 鴎
第五回のお題は「失敗談」。恥の多い人生を送ってきた僕ですから失敗談は腐るほどあります。むしろ腐ってます。ちょっと覗いてみましょうか。

まず思い浮かぶのは、つい最近の出来事です。

近所の道を歩いていると、「おい」と声をかけられました。当方目が悪いもので、振り向いても誰かわかりません。おそらく小学校の友達だろうとあたりをつけ、近づきながら「おぉー、久しぶり」と声をかけると「久しぶりじゃねぇよ」と言われました。弟がにやにやしながら立っていました。

しかもそのとき僕は口笛を吹きながら歩いていたというおまけつきです。失敗です。

僕はサイクル部に入っていたのですが、大学の一年のとき、納会に参加するためチャリで山中湖の山荘まで走ったことがあります。サイクル部のしきたりで、一回は自転車でかけつけなければならなかったんです。

そうなんです。遭難です。しかも後輪がパンクする事態。そのとき携帯から掲示板に書き込んだ「助けてください。」は今でも語り草です。失敗です。

高校の頃は学年一寝る男として名高かった僕ですが、地理の時間に寝て、(地理は教室を変更して行われていたため)起きたら周りは違うクラスだったときは驚愕しました。失敗です。

そんな失敗続きの人生にも春が訪れることがありました。中学のある日、ある女の子が告白してくれたのです。しかし、そのときフードを目深にかぶっていた(それがかっこいいと思っていました)僕は、つきあって、別れたときのことを考えてびびって、無視してしまいました。逆走です。失敗です。

その後なんとか一緒に映画を見ることになったのですが、その時、トムクルーズ好きの彼女のために選んだ映画は『マグノリア』。トムクルーズはSEXセミナーの教祖だし、蛙が空から降ってくるしで散々です(映画自体は「僕は」凄い気に入ったのですが)。失敗です。

大学のESSで二年目、色々やろうとがんばったのかどうかはわかりませんが、勉強と両立できなくなって、パンクしてしまいました。失踪です。失敗です。

子供の頃は、よく転ぶ子供でした。人生によく転ぶ大人になってしまやしないかと(もうなってる!?)心配で夜も眠れません。失敗です。失敗です。失敗です。失敗です・・・・・・・・
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by text_project | 2006-03-24 19:15 |
失敗談 / otto
人生、生きてりゃそれなりに良い事も悲しい事も起こるわけでして、「凹凸のない人生なんて噛み終わった後のスルメみたいなものさ」て言う名言通り、あ、これは今僕が考えた名言なんですけども、つまりはそんな人生に何の魅力もないと。そうなりますと人というのは自分の人生を彩るために、この凹凸を人工的に作り出そうとする時期があります。これを俗に『思春期』と呼ぶのだと思います。

あ、申し遅れました、僕はyujiro君に「頼む!書いてくれ!首を縦に振らないと君の大事にしている熱帯魚を1匹残らず煮て食うぞ!」と脅されて、こうして醜態をさらすことになったottoと申します。どうぞよろしくお願いいたします。今回は『失敗談』の話を書いてほしいといわれたのですが、折角ですので、この思春期が起こした失敗談の話を思い出してみることにしました。


自意識が服を着て街を練り歩いているような思春期時代。こと、統計学的に見ますと『失敗しやすい思春期はいつごろ?』という問いに対して、13~14歳という年齢が多くあげられています。すなわち世間一般では中学校2年時という明快な回答があるわけです。「そういえば俺も中2の頃は…」なんて方も多いんじゃないでしょうか。それくらい中2という1年間は、人生の中で最も「大人になってから振り返りたくない時期」、つまりは人生の鬼門だったりする気がします。翻って我が身のことを思い返してみますと、中2時代の思考回路を120%以上の割合で支配していたのは『モ、モテたいんや…』ということでした。

これはもちろん三十路を手前に控えた今となっても褪せる事のない、男子永遠のモチベーションですが、今や僕の思考回路には『お金がほしい』だの『休みがほしい』だの『この領収書の金額の欄を今すぐ白紙に戻す魔法が知りたい』だの様々な煩悩が滑り込む位の余裕はあります。モテたい純度は減退傾向にあるといっても過言ではありません。それ位、中2の頃はモテたかったわけです。

しかしモテるためならどんなことでもするぜ!という強い気持ちに反比例するかのような現実。足の速いヤツが体育祭で受ける黄色い声援も、文化祭でアグレッシブに演奏される尾崎豊のコピーバンドに向けられた潤んだ視線も、自分に向けられていないと判った瞬間からすべてが憎しみの対象でしかなかったあの頃。とりわけ運動能力が長けているわけでもない。尾崎どころか自宅のラジカセから流れてくるのはお袋の愛聴盤だった南こうせつ。勉強でも、一芸でも秀でたものを持たなかった自分が最後にたどり着いたのはオシャレになることしかありませんでした。しかしながらこのオシャレというヤツがとても難儀です。

男性の方はココから自分のオシャレ遍歴を紐解いてみてください。その、最初の第一歩は何であったか。

「お袋が買って来る洋服からの卒業」なのか。
「とりあえず的に靴下の色から変える」なのか。
「昨日ビール飲んじゃって…的な嘘に見られる意識レベルの変化」なのか。

そのどれもが正解です。しかし僕は違った。
僕にとってのオシャレ必須条件とは、『良い匂いがするヤツはみんなオシャレ』という偏見のみで塗り固められたものだったのです。
俺がモテないのは良い匂いがしないからだ。この多汗な時期(多感とかけました!うまい!)がすべての原因なのだ! NO MORE 汗!(この時点でだいぶ汗をかいています)

そこで僕はこの意見に賛同してくれた友人たちを一堂に集め、「どうすれば良い匂いをかもし出せるのか?」という本当に無駄な会議を週2ペースで繰り広げました。一人1000円の出資金を集めて香水の購入、あるいは脇の下に常時ガーゼハンカチを挟みこんで吸収力アップなど、様々な作戦が実行されましたが、残念ながら結果は伴いませんでした。しかし、中2な僕らの結束力は思いのほか強く、こうなったら良い匂いがするまで一生独身な!独身貴族な!え!?貴族はいやだ!みたいな誓いを勝手に立てたものでした。間違いなく当時流行った横山三輝「三国志」の影響だったように思います。

2週間後。造反者が生まれました。

「すまん、告白された…」虫のような声で友人は呟きました。しかしここでも中2気質は暖かく、いや君、それは裏切りではなく卒業だよ。これからも仲睦まじくやってくれたまえ。君に幸アレ!と一同拍手。よく見ますと全員が歯を食いしばっています。そんな第1期卒業生が衝撃のコメントを我々在校生に投げかけてくれました。

「どうやら香水はただふりかけりゃ良いってもんじゃないみたいだぜ」

ん?それどういうこと?香水って臭いの気になるところ、すなわち
脇の下や髪の毛などに付ける物じゃなかったってこと?おいおい、じゃあお前はその法則を知ったがゆえに即モテだったと言いたい訳?てめえ!隠すな!教えろ!何?香水のこと、もうちょっと勉強すりゃ判るって?勉強が嫌いだからこうやって簡単にモテるための方法考えてたんじゃねえか!おい!頼む…ッ!!

我々残されたものにとって、彼の残したこの言葉は謎かけ問答のようなものでした。良い匂いがするからモテる、というのではなく、「ココ」から良い匂いがしたからモテた、という意味なのでしょうか。そして「ココ」とは一体どこなのか。当時インターネットのようにすぐさま様々なものを(清濁合わせて)調べられる便利なものはありませんでしたから、こういう時は3軒隣に住んでいる、自称「頭にタオルを巻くスタイルの発祥は大分県というレベルまで網羅している雑学王」こと田沼くん(仮名)に聞いてみることにしました。

僕「田沼君!聞きたいことがあるんだ!」
田「何でも聞けばいいよ!」
僕「友達に香水の勉強をしろって言われたんだけどさ」
田「香水ってあれだぜ、フランス生まれなのね」
僕「うん」
田「フランスって昔トイレがなかったんだよ」
僕「うん」
田「それでね、用を足すときは大も小も街の中で垂れ流しだったんだって」
僕「!!」
田「それで香水つけて臭い消しにしたそうだよ」
僕「(じゃあ脇の下とかってそんなに悪い線じゃねえじゃねえか)!!」
田「これが香水の起源らしい」
僕「ありがとう田沼君!これお礼ね!」

僕はチロルチョコ3つ分と引き換えに得た情報をいち早く多汗連合に報告。あのオシャレの都と信じて疑わなかった華の都パリスが、かつてそんな糞尿まみれの街だったという話に、一同驚きを隠せない状況。そんな中、静寂を引き裂くかのような発言が飛び出しました。
「ようは僕ら汗の臭いを隠しても、○ンコ臭をごまかしきれなかったってこと…?」
もちろん社会的常識、社交性を身につけた今の僕であれば答えは自ずとNOなのですが、中2な僕らはそうはいきません。「そうだ!間違いねえ!」「○ンコ臭のことは頭になかった!」「つうかアイツはそれに気が付くなんて、ちょっと見直した!」もはや会場の熱気はフジロック。硬く握り締めたこぶしを振り上げ、情報提供者であった僕はまるで神のような扱いを受けました。しかしカラクリさえ判ればもうこっちのもの。明日からはモテ道という名の輝ける栄光が僕らの目の前にひろ‥

「よし!じゃあ早速俺たちも試してみよう!でも、ここは情報もって来てくれた事に敬意を表して、ottoからやってもらおうぜ!」



…え?

会場(当時空き部屋だった囲碁部室)から鳴り響く「ottoコール」。いや、いいよ、俺はあとでさ…。え?だめ?あ、そう…。もはや暴徒化したオーディエンスを沈めることは不可能に近い状態。仕方なく僕は共同出資して購入した香水(さわやかマリンをイメージした柑橘系の香りだったように思います)を手に持ちトイレへ。一呼吸おいて気持ちをリラックス。男としての意地、なにより来るべき栄光の未来へ向かって、僕は震える手を押さえ、狙い定めて肛門へ噴射!
あれ、なにこの感じ!柑橘系?今、おれ柑橘系?すきっとした爽や…
痛い!しみる!「おかああさあああああああん!!!」

トイレの中で苦悶するこの中2の咆哮はその後の結末を書くまでもなく、やがて多汗連合はこのあとわずか5日後に解散となりました。失敗は成功の母です。今回、このように長いだけでまったく実のない話を読んでいただいた方だけに、そっと成功のヒントを書き残させていただきまして、僕の話を終えたいと思います。

『肛門に柑橘系の香水を付けても沁みるだけでモテない』



ご清聴ありがとうございました。
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by text_project | 2006-03-22 22:31 | ゲスト
失敗談 / みひろ
延々と「そもそも失敗とは何か?」というのを
語れば長く書けそうですがまとまらなさそうなので
サクッと失敗談語りますよ。

● 安心が災いする


前回のテクニックでも書きましたが、更新しやすい
サイトを目指してきただけに、更新自体の失敗はだいぶ
減ったと思います。ただ、同時に油断も生まれてしまい
それが予期せぬ失敗を生むこともあります。
これは仕事にも言えるんですが、ルーティンワークを
いかに効率化するか、という事だけを考えていて
変化に弱い処理をしてしまうのは自分の悪い癖です。


● TrekEarthアク禁!?

一番大きな失敗談はこれですね。

TrekEarthTrekLensTrekNature(以下TE)はこの量とクオリティで一部
ニュースサイターに好評な写真サイトで、自分がはじめてTEに触れたのは
わんこさんのサイトか、Logistica座長のとしさんのサイトだったと思いますが、
それ以来随分とお世話になっています。更新時以外でもよく見るようになり
世界中の写真が続々と投稿されていくTEの虜になっていきました。
当然サイトでも扱う頻度が高くなったのですが、上にもある「効率化」を
求めた結果、報いがやってきました('A`)

現在のTEにはRSSフィードがありますが、以前は無かったので自分でパースして
RSSリーダーに登録し、TEの個別ページをガバガバと開いて見ていたんですが、
それが原因でした。ある日、RSSのエントリーに一つも登録されていないので
「またページの仕様が変わったのか」と思いながらアクセスしてみると応答なし。

Σ(゜д゜lll)まさかと思い、proxy経由でアクセスしてみるとアクセスが出来る。


「あぁぁぁやっちまったぁぁぁ!」と。この瞬間は残念という気持ちより何よりも

申し訳ない気持ちで一杯で、「なんとか謝罪だけでもしたい」という思いで管理人の方に
連絡をとってみました。この行動も今となれば良かったのか解らないですが、
幸いTEの管理人さんは日本語も堪能な方だったので、何とかメールをやり取りし

後日、再度アクセスが可能になりました。
ええ。自分が第一回で書いた「損得勘定丸出しのメール」ですけどね('A`)

当サイトを普段ご覧になっている方がこれを読んでいれば解りますが
しばらくTEの記事が消えていた時期があったのはこれが原因です。
それ以来しばらく勝手に謹慎していましたが、最近負荷を掛けないように
画像を閲覧できるスクリプトを組みなおして、それを使って更新しています。

(TEは大手とは言え高負荷になっているかもな)と思いながらも
だましだまし多くのリクエストを送っていた事は、反省しきりです。



● おまけ オフのこと

オフでもオンでも、サイト名と管理人名と顔が一致しません。
はじめてじゃないのに「はじめまして」は何度もやらかしましたよ。
お恥ずかしい。そして申し訳ないです。
俺に顔覚えさしたら大したもんっすよ(長州小力ばりに)ぐらいの
記憶力の悪さです。内向的な自分が悪いんですが、もしはじめましてじゃないのに

「はじめまして」と言われてしまった時には笑って指摘してやって下さい('A`)




5回目のどうも。
次々と出現する締め切りという敵に息切れ状態のかませ犬みひろです。
テキストはノッてくる(死語)と楽しいんですが、ノッてる時は大抵暴走していますw
今回の話は無知という恥部を晒すようなものなんですが、思い当たる唯一の大きなミスなので
身を削って書きました。といっても単なるアク禁なんですけどね。

ところで、「反省しかり」「反省しきり」ってどっちが正しいんでしょう。


リアルだと「だぁーーっ!」と叫び転げ回りたくなるトラウマスイッチがびっちり
/ みひろ
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by text_project | 2006-03-21 13:27 | みひろ
当事者側から見た「祭り」とその対処法 / セミマル
 これがアップされるころにはFF12をやるために、サイトは放置されているのではないかと思います。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。

 さて、本日のお題は「失敗談」です。小さい失敗は数知れず、大きいものだと数万人規模の人が流れ込んでくる、いわゆる祭り(今は炎上っていうのか?)を起こしたこともあります。祭りを外から煽ったことはあっても、その中心にいた経験のある人はあまりいないだろう(というか経験しないのが一番幸せだけど)と思うので、自分の体験をもとに当事者には祭りがどう見えるかを書いてみようと思います。




当事者視点での「祭り」について。

  • 祭り発生のメカニズムはこちらで解説されているのでここでは割愛。
    • 一度体験すると分かるが、不特定多数の名前も知らない人間に悪意を向けられるのは恐ろしいものである。
    • 煽り耐性がない普通の人間はまずパニックになる。
    • 一般的な傾向としては、パニック状態のまま、逆ギレしたり証拠隠滅をして火に油を注ぎ、ますます手が付けられなくなることが多い。

  • 上記の行動をとると外野からは、バカなことしてるよな、と笑われる。
    • しかし、これは外野だからこそ言える意見である。
    • 当事者の視点からすると、ある意味仕方のない部分なのである。
    • 顔も見たことのない複数の人間から「死ね」だの「殺す」だの言われるのは、精神的にかなり堪えるものである。
    • しかも、多勢に無勢で反論すら許されない状況というのは、外野が想像する以上に過酷である。

  • 場合によっては対象者の人生や人格すら全否定される。
    • 逆ギレや証拠隠滅という行動は、心の平穏を保つための一種の防衛本能が起こす行為ではないかと思う。
    • 自身の正当化のために無茶な理論を展開したり、都合の悪い部分を隠そうとするのは、ある意味、自然な行動な気がする。
    • 周りはみんな敵だらけ、自分の味方は自分だけ(と思い込んでいる)状況では、誰でもこういう行動に走る可能性がある。
    • 精神的に強い人ばかりではない。



一番いいのは祭りに巻き込まれないことである。

  • 過去の犯罪行為(万引きとか傷害とか)をWebに載せるなんてのは論外。
    • というか、反省もせずそんなことを面白おかしく書いていれば、祭られても文句は言えないだろう。
    • 犯罪は割に合わないとあきらめて、さっさと自省すべきである。
    • ここではそういうケースは除外する。

  • 普通に生活していても、不意に祭りが発生する場合はある。
    • ちょっとしたすれ違いから、大騒動に発展するケースも珍しくない。
    • そのような場合でも、被害を最小限に抑えるセオリーは存在する。
    • すべての祭りに対応できるわけではないが、大抵は通用する。

  • 重要なポイントは三つ。
    • 冷静になること。
    • 丁寧な言葉遣いを心がけること。
    • 真摯な対応をすること。

  • 以上である。
    • 当たり前のことばかり並んでいる気がするが、これが意外とできない。
    • 個人はもちろんのこと、企業でもできないところは存在する。
    • のまねこ問題におけるavex社などはその典型的な例である。



祭られた場合の対処法。

  • 自分が祭られる側になった場合、まず冷静になることが大事である。
    • 素性も分からない赤の他人から罵声を浴びせられるというのは、正直かなり堪えるのだが、そこで逆上してはいけない。
    • 一時の感情に任せて動くことほど愚かなことはない。
    • 可能であれば数日ネットから離れて、頭を冷やすのが一番いい。
    • 祭る方も祭られる方も、時間をおけば、建設的な話ができるようになる。

  • 冷静になったら次は丁寧な言葉遣いで反省の弁を述べること。
    • この「丁寧な言葉遣い」というのは結構重要なポイントである。
    • くだらない話ではあるが、これができないためにお互い感情的になってしまい、問題の本質とずれた中傷合戦になることも多い。
    • 乱暴な言葉遣いでは、いくら正しいことを言っても第三者からの賛同は得られない。

  • そして、祭りが収まるまで真摯な対応をひたすら続けるだけである。
    • 下手に言い訳せず、批判は一度全て受け入れる。
    • 理不尽なことを言われ、納得できないからといって、いちいち自分で反論していてはいつまでたっても騒動は収まらない。
    • 誠意ある対応をしていれば、擁護してくれる人が必ず出てくる。
    • 悪意を持った攻撃者に対する反論はそういう人に任せるのが一番いい。


ディスプレイの向こう側にいるのは、同じ人間である。

  • 祭りは起き始めにいかに対処できるかで、その後の運命が決まる。
    • 火事と同じで初期消火が何よりも大切である。
    • 燃え始めた時点でどのような対応ができるかで、祭りのあとに生き残れるかどうかが決まる。
    • やはり火は小さいうちに消しておきたい。

  • それと祭りにおいては、興味半分で見に来る第三者をいかに味方につけるかが意外と重要である。
    • 正しいとか正しくないとかは、祭りにおいてはあまり関係ない。
    • というより、どんな正義も数の暴力の前には無力である。
    • 言い方は悪いが、いかに人心を掌握するかが大きな鍵となる。
    • 祭りの対処法の部分で述べた三点を実行できれば、普通の人は大抵味方になってくれる。


終わりに。

  • 不運にも祭りに巻き込まれた場合は「冷静さ」と「丁寧な言葉遣い」と「真摯な対応」で早期鎮火を目指そう。
  • 早めの消火が大炎上を防ぐ唯一の方法である。





あとがき的な何か

  • 他にも祭る側についても書こうかと思いましたがヤメました。
    • なんか文句ばかりになりそうでしたし。
    • 代わりといっては何ですが、自分の気持ちを代弁してくれるテキストがあったので紹介しておきますね→無責任くらべ

  • ところで皆さんFF12は楽しんでいますか?
    • これを書いている時点ではまだ発売されていないのですが、おそらく当方は徹夜でやってる頃じゃないかと思います。
    • 同じくFFをやってる方々に( ´∀`)つt[]ポーションをお配りしますね。

  • ぶっちゃけポーションはまずいですが(笑)

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by text_project | 2006-03-20 18:17 | セミマル
サイトに束縛されていませんか? / とし
今回のお題は「失敗談」。

サイト運営において小さな失敗はいくらでもある。 記事で誤った説明をしてしまったことや曖昧な表現をしてしまったこと、コメント欄で指摘されるまで気が付かなかったなど、失敗と言えることは日常的にある。
しかし、ここでは過去の失敗ではなく現時点で失敗しているなと思っている現在進行形の話をしようと思う。 生々しい具体的な話になってしまうかも知れないが、そこはひとつ我慢していただきたい。

そもそも私は非常にものぐさである。だからサイトも毎日更新することができない。少しでも毎日更新に近づけようとはしているが、週に3回くらい更新するのが精一杯である。いま最もアクティビティが高いのは間違いなくはてなブックマークであろう。なぜならば更新が楽だからだ。

サイトの更新はしないのに突然リニューアルをしてみたり、サイト更新を楽にする方法を実装してみたりシステムを更新するのが大好きだったりする。 実を言うとここ2週間くらい自宅のサーバ構築とOrbiumのMovableTypeバージョンアップ+改造とかをしていて更新がおろそかになっていた。現実逃避と言うほどではないが、作り込んでいく作業が大好きで没頭してしまう。JavaScriptを使えるようになりたいなとか、本格的にDBを使ってなんか作るかなあとか真剣に検討してしまう。本来は文章や考え方を公開する側の人間ではなく、公開する場を提供する方が性に合っているのではないかと真剣に考えている。やりたいことがあったときに、それを形にするには今ある道具でできないことが多い。それを作り上げるだけの技術力が欲しいと常々思っている。

場を提供するという意味でもProject::Logistica.Wizrary(これは放置中…)という2つのサイトを運営している。
また、サイト論を書いていたMuibrogも完全に放置状態になっている。その背景にはこのLogisticaの存在も全くないわけではないが、そもそも放置状態だった。ニュースサイターのサブブログは放置になるなんて話があったが、まさにそれである。本当は更新したいと思っているし、いまからアクティブにすることに意味を感じていないわけではない。たぶん近いうちに稼働するのではないかと思っている。

そこでしかできないことにこだわる必要を感じなくなってきているからだ。

というのも、サイトの表情はそのときそのときの運営者の感性を映し出す鏡のような存在なのではないかと思うためである。その姿はおそらく管理人にしか見えないくらい些細な変化しないのかも知れないが、管理人はそのことに非常に敏感であるはずだ。少なくとも私は敏感でありたいと思っている。その姿が立ち上げた後の自分を束縛することがある。その束縛に囚われてしまうことがサイト運営上の失敗となるのではないかと思う。

このことはサイトを複数持っている管理者にも当てはまる。 更新が息苦しくなるとき、放置してしまいたくなるとき、それは過去の自分か映し出された鏡をみて奇妙な感触を持っているときなのではないか。きっと今やりたいこととサイトでしていることに隔たりができているのではないだろうか。
サイトは自分のものである。そのときの自分がやりたいことをすればいい。そのときやりたいことを見つけるのもまた難しいのであるが、手探りで方針転換してみるのもおもしろいと思う。本質的に行うことにダイナミックな変化は無いはずであり、流れる空気が変わればおもしろさは増すはずだと思う。実際に新しいことを始めるのはエネルギーが必要であるがおもしろく、様々なことを与えてくれる。実際、私はこのLogisticaでも様々なことを教わっている。


そのことを実感として感じることができなかった自分はいままで失敗していたのだなとこの文章を書いてようやく理解した。




この文章は失敗談を綴るエントリであるはずで、当初はサイトを放置していることが失敗なんだろうかという文章を書こうと思っていた。
しかし、書いている途中で運営における失敗の本質は過去の自分を映し出しているサイトの表情に束縛されていることなのではないかということに気付き、途中で方向転換した駄文である。本来なら推敲しきれいに書き直すべき文章であるが、そのプロセスを残すためこのままの形で公開することにする。

失敗談というお題についてはきちんと書けていません。本当にすいません。
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by text_project | 2006-03-19 14:21 | とし
ごめんなさい / まなめ
 私は自分の失敗談なんて書きたくない。お題を知る3日前に、失敗談の方がためになるから好きというエントリを書いたばかりなのに、このお題を言い渡された瞬間、私は「いやだ」と一人つぶやいた。

 失敗談は、読む分には良いが、書くのには非常に勇気がいる。

 そう、実際書く立場に立ってみて初めて気づいたことだ。自分が失敗と思っていることにはすべて誰かに迷惑をかけていることだからだ。むしろ私は、誰かに迷惑をかけてしまったこと、嫌な思いをさせてしまったことに対して最も失敗を感じる。そしてほとんどが自分の中で決着がついていない。だから書くことに勇気が必要なのだ。

 それでも書く。ごめんなさいと思いながら書く。

  • あるニュースへのコメントでちょっとした遊び心で他のサイト様をいじったら、そのニュースに対するニュースサイト反応集というものが作られ、そこに載ってしまい、そのサイト様に迷惑をかけたこと。

  • あるブログ記事を紹介したときのコメントにおいて、情報元のニュース紹介にあった記事へのコメントと会話する形のコメントを書いてしまい、紹介した記事を書いた人に不愉快に思われてしまったこと。

  • 他のブログの意見に反対意見を述べている記事を取り上げたら、ニュースサイトの波に乗り大量アクセスが発生。そのアクセス数により元記事のブロガーに不愉快感を与えてしまったこと。

 はい。生々しすぎてごめんなさい。

 最初の2つはコメントによる失敗。ニュースサイトのコメントはいろんな人が見ているんだなと思いました。紹介した記事を書いた人、自分のサイトの常連さん、自分のニュースサイトに紹介するネタ集めに来る人、情報元リンクのアクセス解析から辿ってきた人、他のニュースサイトで情報元として紹介されているリンクから来た人、たまたま通りがかった人、などなど。それなのに、私は調子に乗ってしまうと視野が狭くなり、一番印象に残ったことだけを対象にコメントを書いてしまうことが多いです。ニュースサイトにとって、コメントは大きな武器にもなる反面、このような失敗も起こることを意識するようになりました。

 最後のはニュースサイトの津波が起こしてしまった失敗。ニュースサイトというものはその性質上、非常に大きなアクセス数を生むことがあります。そして、そのアクセス数が問題を起こすことがあります。その原因は、最初にその記事を取り上げた人と、それを紹介した人と、さらにそれを紹介した人と、…と伝播していくうちに最初に取り上げた人の意思がなくなってしまうこと、そして無常にもアクセスは大量発生してしまうこと。同様な例として嘘ニュース問題もあてはまります。アクセス数が多いことは正しい、あのニュースサイトで紹介されていたことは正しい、そう思われてしまうことです。これについては、ちゃんとネタはネタと表記するのが良いとは思いますが、私個人としては読者にも情報の真偽を見極める目を鍛えてほしいと思います。

 ここまで書いて気づきました。「失敗談は、読む分には良いが、書くのには非常に勇気がいる」と思ったのはなぜか。それは、まだ自分の中で解決していない問題だから。では、どうしてまだ解決していないのだろうか。それは、きっと、あのときあやまることができなかったからだと思ったのです。

 みなさん、誰かに迷惑かけたらあやまりましょう。これが一番大切!

 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
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by text_project | 2006-03-18 14:30 | まなめ
失敗談 / 香陸
0. まず前置き
 今回のテーマは「失敗談」ということで「小生にうず」の香陸です。もちろん、サイト運営に関わる失敗談を書こうと思うのですが、あまり失敗した記憶がありません。失敗した記憶が隠蔽されているか、なにかしらの成功をもともと目指していないかのどちらかです(成功を目指しているのに失敗していないというようなことは僕の場合、あり得ない)。僕は「努力」や「挑戦」が苦手で、しかも大嫌いなので、わりと「失敗」や「成功」に無頓着なのかもしれません。やりたいことはやっているつもりです。

1. まだ前置き
 大体の場合、失敗というのは予期せぬものですが「予期せぬ失敗」が問題なのは、それが「失敗」であるからではなく「予期していなかった」ことにあると考えます。そうであるとすると「予期せぬ成功」もあまり望ましいものではないように僕は思います。少なくともイレギュラではあります。「失敗した」と評価できるにせよ「成功した」と評価できるにせよ、僕はそうしたイレギュラがあまり起きないようにサイトを書いています。そういう意味では保守的・堅実でしょうか。ヲチャ気質なのです。

2. それは失敗
 しかし、こういう風にして「オフェンシヴな向上心がない」というところが「失敗」というと失敗かもしれません。少なくとも二年も個人ニュースサイトをやっているのにいまひとつ僕のサイトがパッとしないのは、そういう消極的な姿勢の現れだと思います。ただ、それは意図してやっていることでもあるので、たまに嘆かわしい気持ちになったとしても「失敗した」と評価したことはありません。そこにサイトがあるだけで、すでにのほほんと自己主張してしまっている、そういうのって面白いなと思うのです。

3. 具体的な例
 目的を充分に達成できていない状態を「失敗」とするのであれば、まず目的を考える必要があるかもしれません。個人サイトの目的というと(1)大勢に注目される、(2)人に影響を与える、(3)人と関係する、(4)金儲け、といったところでしょうか。僕の場合(1)4桁前半のアクセスがあれば充分、(2)自己満足なので人に影響を与えなくても良い、(4)サーバ代には達している、という風に(3)以外はおおむね満足しています。さて問題は(3)です。僕がもし失敗をしているとするとここの割合が大きいでしょう。

4. 必要か否か
 ところでここのところ顕著ですが、ウェブは人間関係を構築するための場に推移してきています。少なくとも、それを視野にいれていないようなサーヴィスはほとんどないです。それはつまり、繋がりに価値を見出している人が多い・増えたということでもあります。僕はそれを否定はしません。実際、この企画もそうした繋がりによって形になっているものです。それは貴重なことであると思うし、ありがたいことでもあると思います。しかし、そうした潮流を、喝采をもって迎えられるほど僕は素直でもありません。

5. これが失敗
 早い話が面倒臭いのです。僕が神経質なのが原因ですが、メールも掲示板もコメントもトラックバックもそれに準じる事柄すべてが苦手です。リプライしていたらそれだけで時間を使ってしまいます。また、そういうことが面白いとも、価値があるとも思えない。自分を晒すことも、お世辞をいうことも好きではありません。なにを意図してそういうことをするのかもわからない。僕にとってはそれらもイレギュラなのです。だから人に不快感を与えないためにそうしたことを助長する装置はできるだけ僕の周りから排除しています。

6. これで終り
 さて、そんな不遜な人間でもそれなりのサイトは書けると、全国云万人の社会不適合者の皆さんに勇気と希望を与えたところで終りにしたいと思うのですが、最後にお決まりのことをいっておくと「サイト運営自体が失敗だった」という事態に陥らないようにはしたいと思っています。多くの人にとってサイトは片手間・趣味でやるものですが、だからといってまるで手間のかかっていないものでもありません。サイトは作品です。そう考えたとき、ほんの少しでも人のこころに残るものを書いておきたいと、たまに思うのでした。
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by text_project | 2006-03-17 09:53 | 香陸
失敗談 / yujiro
とある晴れた日。
うちのさつきのお腹も随分目立ってきた9月。
俺たちは友人夫婦と3組で西鉄電車大牟田線で天神へ向かっていた。
1組と2組に分かれて窓際の横長の椅子に向かい合って座っていた。
まばらに立ってる他の客の隙間から向かいに座った夫婦の奥さんが少し声を大きくして話しかけてきた。

「さつきちゃん、もうすぐやね」
「うん」
「でも早いよねぇ、私なんかまだまだ子供とか考えられんよ」
「ちょっと皆より早いけどね、若いお母さんお父さんもいいもんだよ」
「ユージローくんはまだいいよ、大変なのは母親であるさつきちゃんなんやけんね絶対」
「うん、そりゃそうかもしれんけどさ…」
「ねね、どうして今子供作ろうって思ったと?」
「え?今回?あのね、ユウちゃんが失敗したと」

電車の中で揺れるお客さんが一瞬止まった気がした。

「ええっ、そうなぁ~ん?!」
「そうよ、ユウちゃんが失敗したとよ」
「こ、こらっ、大きな声で言うなって!」
「ユウちゃんね、気持ちいい思いだけしてね、失敗したとよ」

絶対お客さん全員の耳がこっちを向いてる。

「な、何言いようと?!気持ちいいのはお前だって…
 痛っ!!あーっ、何するわけ?!買ったばっかりの靴やのにぃー」

これがまだ妊娠初期だったらもっと細いヒールだった。
ちくしょう、社内中の目が俺を失敗した男という目で見ている。
ほら、あそこの男、失敗したんだって。絶対そう言ってるあのカップル!

「お、お前だってあん時すごく気持ちい…
 アイターッ!!痛ってぇ~!! 」

ちょうど電車が天神に着いた。

「こ、こらぁ、ま、待てっ、待ってってばぁ!!」
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by text_project | 2006-03-14 18:02 | もそ&yujiro
弱小ブログ管理人のありきたりな失敗談 / もそ
豪華なメンバーの中にはぐれものが一人。


何の因果か未だに私も末席を汚させて頂いている"Project::Logistica"ですが、気付けば第5回を迎え、しかも今回は私達がお題担当との事。
恐らくサイト論的なものを求められているこの場所で、「アクセントだ!」と言い切って毎度ずれた話をしているのですが、さすがにサイト論につなげる事の出来ないお題を出されても、他の方が困惑してしまうじゃないですか。
それじゃ申し訳が立たないので、広くゆるめに、今回のお題は『失敗談』とさせていただきました。






今は大手と呼ばれていても、サイトを運営していく中で誰にでも「これはうっかり」「やっちゃった」と言う経験があるのではないか、と思います。
まなめさんがこちらのエントリで「失敗体験談の方が好き」と書かれていますが、私も失敗談を聞くのが好きです。

  • 単純に失敗に至るまでの経緯が興味深い
  • 自分から見たら手の届かない存在であろうとも、はじめから何もかもうまくいった訳ではないのだから、と自分を勇気づける事が出来る
  • これらのエピソードは自分にも起こりうる事として解釈できる
  • やっぱり情けない話の方が面白い


失敗談の好きなところを箇条書きにするとこんな感じでしょうか。
成功談を聞いて奮い立てる年代が遙か向こうへ過ぎてしまっただけ、と言う噂もあるのですが、そこは放置で。


相方のyujiroさんがくだけた話を担当してくれているので、私はサイトにまつわる失敗談、というか、今思うとやっちゃったなと思う事をつらつらとあげていこうかと思います。

ちなみに

サイト運営歴2年弱、
ホームページ運営歴はなし、
ブログサイトしかやった事ない、
オフ会なにそれおいしいの?

ってな女の戯言です。


過去ログをごっそり消す

サイト開設当初の文章があまりに余りだったので、MovebleTypeに移行する時に過去ログをほぼ全部消してしまいました。
青臭さとつたなさが痛々しくて耐えられなかったのが理由なのですが、今思えばそんな未熟さも含めて自分の履歴になったのになぁ、と思います。どんな拙い文であろうとも、記録が積み重なる事に意味があるのではないか、と気付いた時には後の祭りでした。
ローカルでも構わないから保存しておけばよかったな、と。
子供な自分の上に今があるのにねぇ。


閲覧者対応で子供っぽさ全開

私がそもそもサイトをはじめた目的に、はリアル知人に自分の生存報告を、という目的もあったので、開設してしばらくはコメント欄でごく個人的な雑談をしていたものです。
そんな調子で雑談を楽しんでいたのですが、とある記事(削除されてます)を書いた時に知人からちょいとアレげなコメントが。
実生活では身振り口ぶりで実際に発言以上の情報量を相手に伝える事ができますが、Web上で用いられるコミュニケート方は基本文字のみ。なので、自分の発言が引き起こす状況や、相手の考え方を一歩引いたスタンスで見極める事が大切になってくるのだと、今ならわかります。
が、当時は場数を踏んでいなかったため、大人な対応を取る事が出来ず、相手のペースに巻き込まれてメールで大げんか。結果泣ける程某所で叩かれました。
これには凹みましたねぇ・・・。
意思の疎通を文字のみでとるからこそ、客観的に物事を見られる部分や、首をつっこみすぎずに済む部分がある事を、当時の私はわかっていなかったように思います。
コメント欄ではフランクに、冷静に。
時間を割いて自分のサイトを読んでくださっている読み手のみなさまは神様ですから。

あ、その後の話ですか? 聞いてくれるな(泣)


ブログパーツてんこもり

カスタマイズをはじめたきっかけが「ブログペットのうさぎちゃんを飼いたかったから」という私には語る資格がないと前置きしておきます。
今は軽さと、目に入ってくる情報量を出来るだけ本文だけに絞る事に重点を置いているので、サイドバー自体のないサイト構成になっているのですが、その昔は3カラムにめいっぱいブログツールをぶら下げていたものです。
MyBlogList・BlogPeopleリストはお約束、うさぎやらヒトやら時計やら、とにかく画面をぎっちぎちにする事で満足していた時代がありました。
自分のサーバにデータを置くタイプのアクセサリならまだしも、提供先のサーバからデータを引っ張ってくるタイプのアクセサリだと、先方で障害が起こると自サイトも重くなるんですよねぇ。つけばつく程普段も重くなりますし。動きやデザインの重いサイトはとっつきにくい、と言う事に気付いて以降、その手のツールは全てはずしました。

ツールの存在を否定はしません。そこから生まれる新たな人間関係もあるからです。
ただ、自分の文章を誰かに読んで欲しい意識があるならば、自分なりに「読み手に快適なサイト作り」を心がける必要があるのでは、と思います。
何事もバランスが大事。


程よいペース配分を

一年程前、更新すればする程アクセス数やコメント数が増えるのが楽しくて楽しくて、明らかにオーバーペースで更新していました。長文書きなのに、あたかも義務のようにして1日2本書いていたら、案の定詰まりました。
キーボードに向かっても、全く指が動かない。
とにかく書けなくて、10日くらい更新休んだんだったかな。
その期間でブログ熱がいい意味で冷めて、自分のペースでサイトと関われるようになりました。

サイト運営は私にとって趣味の一つで、全てではありません。
なのに生活の大部分を占めるようになったら、そりゃ息苦しいのは当たり前なんですよね。
これに気付くのに数ヶ月かりました。我ながら遅いです。
サイトを一定のレベルで維持する為には更新作業は不可欠、でもそこにこだわりすぎると続かないと言う事なんでしょう。






こうやって書き出してみると、案の定しょぼい失敗談です。

議論を成立させられる能力がないので論争した事もないし、酒が飲めない上に田舎住まいなのでオフ会で醜態をさらした事もありません。

私生活でなら蒲田行進曲クラスの階段落ちを三回やらかす
居眠りしながら自転車をこぎ、電柱に激突してタイヤがパンク
車で左折しようとしてなぜか歩道の縁石に車体が乗り上げて、男の人10人がかりで車を引きずってもらった
「校長の頭がプリンになってきたから、そろそろ白髪染めするんじゃなーい?」と調子こいて話していたら真後ろに校長がいた

などなどうっかり満載な生活を送ってるんですが、範囲が決まった上で失敗談を語るのは実に難しい。


サイトを持ってたかだか二年程度しか経っていない自分には、語れる事なんてたかが知れているんです。
何かの専門家なわけじゃない。人生大して場数も踏んでない。
そんな自分だからこそ語れる、似たような経路を通っている人ならきっと誰もが感じるような、ごくごく当たり前の事を今回は書いてみました。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。




この企画に参加した事が既に失敗なのでは? と懸念しつつ。     2006年3月某日 もそ
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by text_project | 2006-03-13 14:53 | もそ&yujiro