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トラックバックで繋がるということ / まなめ
人は皆寂しい。だから繋がりを求める。

人が生まれるとき、母親とへその緒で繋がったまま生まれてくる。これを切った瞬間から、寂しさを感じるのではないだろうか。だから、人は繋がりを求めるのだ。家族、地域、学校、会社、部活、サークル、趣味、友達、彼氏・彼女…。繋がりはそこらじゅうに存在する。

携帯電話。今、繋がりアイテムNo.1といったらコレだろう。電話し合ったり、メールしたり、Webを見たり、掲示板に書き込んだり。アドレス帳にお互いの番号を登録しあっただけでも、繋がったと感じる人も多い。そんな現代の人たちは、携帯電話を持っていないだけで不安になったり、圏外になっただけで不安を感じることさえある。

インターネット。携帯電話に勝るとも劣らない繋がりアイテム。私もインターネット接続症候群(仮称)を患っており、ネットに繋がったPCが手元に常にないと不安に感じることがある。ネットに繋げる。ネットの向こう側の人と繋がる。人と繋がる。一人じゃないんだ。おそらく、ひきこもりが部屋で一人でいられるようになったのは、ネットの功績が大きいと思う。


さて、よく分からない前置きを書いたが、収拾がつかなくなったので本題。

「繋がり」と言われて何を思うだろうか。多くの人は「SHINと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ(c)げっちゅー!」を思い浮かべたろうか。前述の通り、携帯電話やインターネットを思った人もいるかもしれない。しかし、ここは私がサイト論を愛好する立場として「トラックバック」について書こうと思う。

トラックバックは要するに、記事と記事を繋げるシステムだ。トラックバック以前は、リンク報告をしたり、アクセス解析でリンクされたことに気づいてくれない限り、相手がリンクされたことを知る術がなかった。しかしトラックバック以降は、そのような報告もせずに相手の記事にトラックバックを送ることで相互リンクが完成してしまうのである。

相互リンクからトラックバックになったことで変わったことといえば、サイト全体同士が繋がるのではなく、サイトの一部である記事同士で繋がるようになったことだろう。これによって変わったことをいくつか挙げてみる。

  • 焦点を絞ったことにより、繋がりが強くなった。
  • サイト同士の相互リンクの問題点であった、相互リンク後のジャンル変更やサイト縮小などの変化の問題がなくなった(トラックバックで繋がった記事同士に変化はない)
  • サイト全体、あるいは管理人同士の繋がりを感じることが少なくなった。→その記事のみの繋がりという割り切り。
  • ある記事にアクセスやトラックバックが集中すると、(その繋がりがうれしくて)そのジャンルの記事ばかり書く機会が増え、他ジャンルの記事が書きにくくなり、ブログの分割が発生。→部分の全体化
  • 特定の記事へのトラックバックは、受信したブログ(全体)の読者には見えにくいものである。
  • 特定の記事へのトラックバックは、その記事の内容に興味がある読者にとって同じジャンルの記事を探すためには非常に有用である。

全体から部分へ。例えば、ニュースサイトという立場としては良い部分だけを抽出できる利点があるが、サイト全体としてその流れが好きだったり管理人の考え方が好きだったりすると紹介しにくかったりする。例えば、ブログ管理人としての立場では、他にどんなくだらない記事を垂れ流していても一つ良い記事を書けばそこだけを見て評価してくれる利点もあれば、他にも良い記事があるのにそっちには見向きもしてくれないと不平を言う人もいるだろう。

例えばこの記事は、私が書いている。誰かが関連した記事を書いてトラックバックを送ったら、この記事とその記事は繋がることになる。記事と記事が繋がれば、記事を書いた人と記事を書いた人も繋がる。しかし、私が書いている記事はこの記事だけではない。いくつかの記事があって一つのブログなのだ。決して全体では繋がってはいないのである。なんだか寂しい。

例えばこの記事は、私が書いている。誰かが関連した記事を書いてトラックバックを送ったら、この記事とその記事は繋がることになる。記事と記事が繋がれば、記事を書いた人と記事を書いた人も繋がる。なんて素晴らしいことだろう。たった一部しか関心の交わりがなくても、私たちは繋がることができるのだ。頭がフットーしそうだよおっっ。

トラックバックというシステムにより、記事と記事が、ブログとブログが、そして人と人とが繋がる敷居はかなり低くなったと思っている。今まで勇気がなくて相互リンクをしてくださいと言えなかった人も、トラックバックを送ってみるのはどうだろうか。

私はいつか404 Blog Not Foundというブログにトラックバックを送りたいと思っている。理由は、私のブログと名前が似ているという小さなものである。しかし、なかなか自分が反応できる記事がない。それでも毎日ブログを読んでいる。たった1回でも自分がトラックバックを送れるような記事が書かれたら、それにトラックバックを送ることで繋がることができるのだから。なんだか、校門で憧れの先輩が出てくるのを待っている少女のような気分である。
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by text_project | 2006-07-10 00:08 | まなめ
何のために、誰のために更新していますか? / まなめ
私のブログの代表エントリの一つに「私が自分のサイトを持つ理由」というエントリがある。

 私を見てください。

自分のサイトを何のために更新しているかと問われたら、何をどう答えようとこの一言に帰結するだろう。

以上が、今回のお題「何のために、誰のために更新していますか?」への私のすべての回答だが、ここで終わりにしてしまうのも申し訳ないのでもう少々続けてみようと思う。

「私を見てください」というのは、私のサイト全体を通してその向こう側に存在する私自身を見てくださいという意味です。そんな私のサイトの中で、今やメインとなっている「個人ニュースサイト」の部分。これについて一つ思っていることを述べてみる。

どのように書いたらよいだろうかという思考は、ブログは3人に向かって書けにて、自分・対象者・その他大勢すべての目を意識する必要があると書きました。今回はその対象者である二人称をどこにおいているかというお話。

私は、私のサイトを見てくれている人のために更新しています。

私のサイトは今はサイト論の紹介が多いですが、決して「サイト論ニュースいっぱいあるから、サイト論好きな人集まれ~」とは思ってません。私のサイトを毎日見てくださる方の中にサイト論を期待している人がいるので、その期待に答えているという気持ちの方が大きいです。

自分のサイトを毎日見てくれている方の判別方法は、やはりアクセス解析です。

例えば、ニュースサイトの場合は情報元として自分のサイトを良く表記してくれる方のサイトはチェックします。そして、そのニュースサイト管理人の好きなニュースの傾向を把握し、そのサイトでまだ紹介されていない、そしてその管理人が好みそうなニュースを見つけたら掲載します。

例えば、ブログの場合は「いつも拝見しています」と直接書いてくれる方がいます。そういう方のブログも欠かさずチェックし、その人の好きなジャンルを把握できたら、その人に合ったニュースを配信してあげたいなって思います。

おかげで、多くの読者を把握できるようになった今、ちょっと雑多なニュースサイトになってしまった感がありますが、きっとこれも私らしさなんだと思います。

まぁ、一番の読者は自分自身なんですけどね。
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by text_project | 2006-05-10 02:16 | まなめ
ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響 / まなめ
 ソーシャルブックマークが登場したとき、いくつかのブログで「ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトを脅かす存在になる」と叫ばれました(参考リンク参照)。しかし、はてなブックマークが登場(2005年2月10日)して一年以上が経った今、実際どうなっているのでしょうか。はてなブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響で、私が感じたことを書いてみようと思います。

1.ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトから「速報性」を奪った

 第一にこれを痛感しています。たった一人のスーパー管理人と数多くのブックマーカー、どちらが良い情報を早く見つけることができるかと言われたら圧倒的に後者でしょう。実際、はてなブックマークを常時眺めていると、アクティブなブックマーカーは24時間PCの前にいるのか?と思わせるほどです。逆に、以前はこのニュースサイトの管理人はいつ寝ているのだろうと思うほどに良く更新されたサイトがいくつかありましたがが、最近はそのようなサイトが見られなくなったように思われます。無論どちらが良いとは限りませんが、はてブの速報性には驚く今日この頃です。

2.ソーシャルブックマークによって多くの人が個人ニュースサイトの楽しさを知ることができた

 はてブは楽しい、こんな楽しみ方があったのか。そう思った人もいるでしょう。その楽しさが個人ニュースサイトの楽しさです。かつては、個人ニュースサイトなんてニュースを並べているだけで何が楽しいの?と聞かれることがありましたが、最近ははてブ等により自分でニュースをクリップする楽しさを味わった人も多いと思います。また、はてブとニュースサイトの違いは「距離感」だと思います。ニュースサイト同士はアクセス解析やお互いが参照しあっていることをある程度前提にしているのに対し、はてブは同じニュースをブックマークすればブックマークしたユーザやコメントを一同に参照することができるでしょう。

3.ソーシャルブックマークと個人ニュースサイトのピックアップ基準の違い

 ソーシャルブックマークと一言で言いますが、全体と個人では全然違います。全体を見た場合、注目のエントリーのような不特定多数のユーザによる多数決で集まった記事が並びます。しかし、ユーザが多いことは長所であると同時に短所でもあり、情報の方向性が非常に分散してしまいます。私自身、誰もが興味を示す記事には興味の強さは弱いとも思っているため、どうしても質の高さにおいて劣ってくるような気がするのです。しかし、個々人のブックマーク(例:Web街道を逝く)という点で考えると個人ニュースサイト同様に、ピックアップの基準はたった一人の判断に依存します。ブックマークとニュースという違いはあれど、興味を持ったという点で同じに考えると、そう大差はないのかもしれません。しかし、大差はないといってもソーシャルブックマークが個人ニュースサイトへの新規参入障壁になってるとも思いにくいのです。

4.ソーシャルブックマークと個人ニュースサイトにおけるニュースの寿命

 個人ニュースサイトと言えば津波アクセスでしょう。はてブも上位になればある程度のアクセスを発生させることができますが、大手と呼ばれるニュースサイトにはまだかなわないのが現状だと思われます。また、個人ニュースサイトにおける津波アクセスの引き波が早いのと同様に、はてブの注目のエントリーも一日単位で更新されるため継続的なアクセスの発生は難しいと思われます。個人的には、情報の伝播のスパンが短い分、はてブの方が寿命が短い気がします。さらに、ニュースサイトで見られる同じ情報の再燃。まだ一年とちょっとしかたってませんが、はてブでも以前盛り上がったエントリが再び注目のエントリーに舞い戻ってくるケースも見かけるようになりました。ニュースの寿命という点では非常に似ているように思われます。

5.ソーシャルブックマークが個人ニュースサイトを超える日

 ソーシャルブックマークと個人ニュースサイト、超える超えないの前に立ち位置が違うような気もしますが一応考えてみました。最近思うことなのですが、私にとってまなめはうすは、私個人のポータルサイトだと思うのです。自分が気になるニュースが並んでいて、自分が使うリンクが並んでいて、私の興味あることにはここからすべて辿れるような気がするのです。しかし、これらは全部自分で揃えているんです。これを-例えばAmazonがおすすめの書籍を教えてくれるように-自分の興味あるニュースの傾向から、私が好みそうなニュースを自動でピックアップしてくれるような機能ができたら、そんなポータルになったら個人ニュースサイトを超えたといってもいいと思うのです。もちろん、はてブにも大きな弱点があり、タグのグルーピングができないため関連記事をまとめるのが難しく、また情報の流れを追うことができません。時間軸に関するサービスが付加されることがあったら、大化けするんじゃないでしょうか。

 もしこのような形で個人ニュースサイトがソーシャルブックマークに駆逐されるような日が来たら、個人ニュースサイトの次の時代を担うのはまとめサイトになると思います。現在、最も勢いのあるものは2chまとめブログでしょう。これは、数多くあるスレの中からおもしろい部分を抽出し消えてしまう前にブログに転載して残すという、非常に速い流れの中からおもしろい部分を抽出する時間的まとめサイトです。しかし、今後はある一つのテーマにおいて数多く存在するブログの中から優良記事をまとめ上げる-例えばトラックバック論まとめのような-場所的まとめサイトが必要になってくるような気がしました。

 最後に、私は現在ソーシャルブックマークを自分のニュースサイトの情報源として活用しています。そのソーシャルブックマークが個人ニュースサイトを超えるようになったらそれは非常に喜ばしいことだと思います。良いニュースが適した人に伝わること、これが一番喜ばしいことだと思います。


◎参考リンク
ARTIFACT ―人工事実― : 個人ニュースサイトを運営する楽しさはソーシャルブックマークに吸収される
FPN-ニュースコミュニティ- ソーシャルブックマークはニュースサイトをコモディティ化する
歌う脳髄 - ソーシャルブックマークは孫ニュースサイトを駆逐するか?
歌う脳髄 - ソーシャルブックマークは羅列型ニュースサイトの代替たり得るか
304 Not Modified: ソーシャルブックマークを用いて個人ニュースサイトをやる価値はあるのか。




あとがき。

 今回のお題は「mixiってどーよ?」だったのですが、私自身 mixi はアカウントを持っているだけで使ってません。そこで、SNSだけでなくSBMまでOKということでしたので、後者について書かせていただきました。しかし、せっかくの機会なので mixi にも軽く触れておこうと思います。

 ブログとSNSで一番違うのは、Googleの監視下かそうでないかだけだと思っていました。しかし、YouTube のような公開型SNSは検索にもかかるし、多くのブログシステムで用意されているプライベートモードは当然のごとく検索にはかかりません。mixi の特徴である足あと機能も、楽天ブログをはじめ多くのブログに導入されてきているし、コミュニティ機能もはてなにはグループ機能があります。ここまでくると、ブログとSNSの違いはほとんどないのではないかと思うほどです。そんな中で mixi が優れていると思うところは、「ユーザ間の距離を一定に計ることができるところ」「利用者層が他のサービスと比較して若い」「アクティブユーザの比率が高い」あたりでしょうか。特にユーザ間の距離の部分は、ブログよりは身近感のあるところが特徴でしょう。mixiにはまるかはまらないかは、その距離感を心地よく思うか、窮屈に感じるかの差なのかなと思っています。
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by text_project | 2006-04-25 00:17 | まなめ
ごめんなさい / まなめ
 私は自分の失敗談なんて書きたくない。お題を知る3日前に、失敗談の方がためになるから好きというエントリを書いたばかりなのに、このお題を言い渡された瞬間、私は「いやだ」と一人つぶやいた。

 失敗談は、読む分には良いが、書くのには非常に勇気がいる。

 そう、実際書く立場に立ってみて初めて気づいたことだ。自分が失敗と思っていることにはすべて誰かに迷惑をかけていることだからだ。むしろ私は、誰かに迷惑をかけてしまったこと、嫌な思いをさせてしまったことに対して最も失敗を感じる。そしてほとんどが自分の中で決着がついていない。だから書くことに勇気が必要なのだ。

 それでも書く。ごめんなさいと思いながら書く。

  • あるニュースへのコメントでちょっとした遊び心で他のサイト様をいじったら、そのニュースに対するニュースサイト反応集というものが作られ、そこに載ってしまい、そのサイト様に迷惑をかけたこと。

  • あるブログ記事を紹介したときのコメントにおいて、情報元のニュース紹介にあった記事へのコメントと会話する形のコメントを書いてしまい、紹介した記事を書いた人に不愉快に思われてしまったこと。

  • 他のブログの意見に反対意見を述べている記事を取り上げたら、ニュースサイトの波に乗り大量アクセスが発生。そのアクセス数により元記事のブロガーに不愉快感を与えてしまったこと。

 はい。生々しすぎてごめんなさい。

 最初の2つはコメントによる失敗。ニュースサイトのコメントはいろんな人が見ているんだなと思いました。紹介した記事を書いた人、自分のサイトの常連さん、自分のニュースサイトに紹介するネタ集めに来る人、情報元リンクのアクセス解析から辿ってきた人、他のニュースサイトで情報元として紹介されているリンクから来た人、たまたま通りがかった人、などなど。それなのに、私は調子に乗ってしまうと視野が狭くなり、一番印象に残ったことだけを対象にコメントを書いてしまうことが多いです。ニュースサイトにとって、コメントは大きな武器にもなる反面、このような失敗も起こることを意識するようになりました。

 最後のはニュースサイトの津波が起こしてしまった失敗。ニュースサイトというものはその性質上、非常に大きなアクセス数を生むことがあります。そして、そのアクセス数が問題を起こすことがあります。その原因は、最初にその記事を取り上げた人と、それを紹介した人と、さらにそれを紹介した人と、…と伝播していくうちに最初に取り上げた人の意思がなくなってしまうこと、そして無常にもアクセスは大量発生してしまうこと。同様な例として嘘ニュース問題もあてはまります。アクセス数が多いことは正しい、あのニュースサイトで紹介されていたことは正しい、そう思われてしまうことです。これについては、ちゃんとネタはネタと表記するのが良いとは思いますが、私個人としては読者にも情報の真偽を見極める目を鍛えてほしいと思います。

 ここまで書いて気づきました。「失敗談は、読む分には良いが、書くのには非常に勇気がいる」と思ったのはなぜか。それは、まだ自分の中で解決していない問題だから。では、どうしてまだ解決していないのだろうか。それは、きっと、あのときあやまることができなかったからだと思ったのです。

 みなさん、誰かに迷惑かけたらあやまりましょう。これが一番大切!

 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
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by text_project | 2006-03-18 14:30 | まなめ
私が使っているテクニック。 / まなめ
今回のお題は「テクニック」。というわけで、「個人ニュースサイトにテクニックなんて必要ない!」と3人くらいは書いてくれるのではないでしょうか。私もその一人です。自分の好きなニュースをピックアップしてコレクションするだけで良いと思います。何も考えず、ただ好きなものを集めていただけのときが私にもありました。しかし、気が付けばニュースを取り上げることがサイトのメインとなり、他の人から個人ニュースサイトであると認定され、さらには「もっと多くの情報を知りたい」「自分でニュースを見つけたい」「効率的な巡回をしたい」「更新にかける時間を減らしたい」などの欲が次々と出てきました。そんな私が使っているテクニックをいくつか紹介しますが、一つだけ勘違いしないでください。テクニックというのは目的があってはじめて使うものです。決してテクニックありきではありません。そこのところを理解していただけると幸いです。

1.掲載したニュースを漏らさず読んでもらうテクニック。

 みんなに見てもらいたい!みんなに読んでもらいたい!あの娘はこのニュースを読んでどんな反応するのだろう?(←おかむりん?)そんな思いから取り上げるニュースを読者に漏らさず読んでもらうにはどうしたらいいか。

  1. 毎日同じ時間に更新すること

    更新される時間を読者に把握してもらうことがいかに便利かは、個人ニュースサイトの管理人ならわかってくれると信じたい。私だけかな?その時間にそこにいけば必ず更新されているということがいかに便利かはアクティブユーザほどわかってくれるはず。またその更新時間が夜でないとかなり重宝したりします(多くのサイトが夜更新であるため)。これ、見ている側は本当に良いのですが発信する側からしたらかなり難易度高いです…


  2. 新しい情報を発信する行為は古い情報を過去に追いやる行為であることを意識する

    これを意識しているサイトは優良サイトだと思う。新しい情報を知って欲しい以上に、できるだけ多くの情報を見て欲しいと思います。ちなみに、私はTOPページには5回分の更新を表示しています。


  3. 更新単位の区別を明確にする

    多くのサイトでは日付単位にニュースがまとめられているが、その同じエントリ内で何度も更新されると情報の見逃しが多くなる。読者は更新ごとに見てくれる人から、毎日見てくれる人、たまにしか見ない人までいることを念頭に置いて、どんな人にも差分が分かるように工夫しよう!
    私は、更新単位に大きな見出しを作り、RSS配信もしているのでわかってくれていると期待しています。


  4. 適量であること。多過ぎないこと。

    私にとってこれが一番の難題。良いニュースはすべて載せたいという思いと、多過ぎるとあまり読まれないんじゃないかという思いの間で常に戦っています。


  5. 見やすいデザイン

    どんなデザインが良いのか試行錯誤の日々であります。私の好みでは、EscapismさんやBWS@HyperEditionさんあたりがシンプルで好きです。




2.巡回の効率化のためのテクニック

 多くのサイトを巡回する個人ニュースサイト管理人にとって最も効率を上げる方法は、更新されていないサイトを見ないことでしょう。そのための自動巡回ツールは多彩に存在しますが、私は以下の3つを使い分けています。

  1. はてなアンテナ

    • サーバ型あんてなツール。
    • 主にRSSファイルを出力していないサイトを中心に使用。
    • ここ最近、右向いても左向いてもブログばかりですが、大手のニュースサイトは未だにテキスト形式のサイトも多く、その情報を取得するために使用。
    • 更新された順番に並ぶのがサーバ型のよいところ。
    • Sleipnirの「範囲指定+Ctrl-G」で一度に開けるのが、私がはてなアンテナ信者になった元々の所以だったりする。

  2. cococ

    • クライアント型RSSリーダ。
    • RSSを配信しているサイトは基本的にこれを使用。個人サイトを中心に紹介するニュースサイトをやっているため、2006/2/27現在、200サイト登録中。
    • サーバ型を使用しないのは取得が遅かったりサーバのメンテ等に影響されるためであるが、外出先でも見れるようサーバ型も併用しようか悩み中。

  3. パラボナミニ

    • クライアント型RSSリーダ。
    • 取得したRSSの内容をローカルに溜め込んでくれる軽量RSSリーダは(私の知る限り)これだけ!
    • 私が登録しているのははてブ新着とMM/Memo新着とTech総研の3つだけ。これ起動しておくだけで、毎日3,000~5,000のニュースを目にすることができます。



3.更新の効率化のためのツール。

 いざピックアップするニュースを見つけたとき、アドレスをコピーしてタイトルを手打ちしてタグを打って…、私もそんな時代がありましたが、ニュースの量が増えるに従ってそれさえも手間に感じるようになりました。そこで便利なツールがオートアンカー。・・・と各サイトで紹介されたりしますが、実は私はコレ一回も使ったことがありません。で、その代わりといってはなんですが、私が使っているのはSleipnirのスクリプト。アドレスやタイトルの取得でしたらこれだけで充分でしょう。あとはそれをメモ帳に貼り付けてとなるのでしょうが、私の場合そこも省略できるように自作ソフトを使って作成しています。一応エンジニアなもので、無いものは自分で作ろう!という精神にのっとり昔はなんでも自分で作ってました。あんてなツールも作って公開してたこともありますが、はてなアンテナが登場してからはそちらの方に移行しました(私のブログのタイトルが304 Not Modifiedというのはココに由来しているといっても良いでしょう)。

4.良いニュース情報源を探すテクニック

 むしろ私が教えて欲しいくらいです。そんな中で私がやっていること、思っていることを挙げてみます。

  1. ググる。

    ぶっちゃけこれが最強の発見方法です。気になった単語があったら検索しましょう。最近はブログ型ニュースサイトも多いのでブログ検索(Ask.jpなど)を利用するのも吉。


  2. 直接聞く。

    最強の方法その2。餅は餅屋。どの個人ニュースサイトがどのジャンルのニュースを良く扱っているかは、ニュースサイトを数多く見ている人が一番知っているものです。


  3. 興味のあるニュースを見つけたら情報源を辿る

    個人ニュースサイトで紹介されるニュースは2つに分けることができます。それは他のニュースサイトで見つけたニュースと、自分で探して見つけてきたニュース。良いと思った情報を載せるだけの人より、興味ある情報を探している人のサイトの方が、自分と同じ興味を持っていることだと思うのです。


  4. 人海戦術

    はてなブックマークなどのソーシャルブックマークを利用しましょう。はてブユーザは非常に多く、多くの人が「これは良い」と思ったニュースが集まるので、情報が偏らないという利点があります。今、時代は一人の天才よりも、多くの人をまとめる優秀な管理者が求められる時代になりました。ニュースサイトもそんな時代になるのかもしれません。


  5. ニュースサイト管理人になる

    これは、個人ニュースサイトは読者専門(ROM)という人に。良いニュースを発信すれば、良いニュースが集まってくるのです。




5.その他の小技

  1. ニュースのおすすめ度を表示

    私はニュースの前の★マークの大きさや色で区別しています。はい、かーずSPさんにインスパイアされました。他には俺ニュース形式の場合、★の数でおすすめ具合が示されていることも。


  2. はてなアンテナを利用している読者のために。

    自分のサイトの更新が終わったらはてなアンテナ手動更新チェッカーではてなに自分のサイトが更新されたことを手動で伝えましょう。


  3. ニュースサイトはSEO効果が高い

    テクニックではなく知恵として。私のサイトは、タイトルとURL表記を別にし、URLにのみリンクを張っているから意味ないのですが、タイトルに直接リンクを張る行為というのは、リンク先にとってはSEO効果が発生します。特に、大手と呼ばれるニュースサイトはPageRankも高く効果があり、また多くのニュースサイトでリンクを張られることによって、SEO効果が非常に高くなります。おかげで、私のサイトも一時期「ロリコン」や「就職活動」というキーワードでベスト3に入ったこともあるほどです。


  4. コメントを書くときの注意

    特に私は個人ブログを取り上げることが多いため、「自分のサイトの読者」だけでなく「取り上げた記事を書いた人」もコメントを読むことを強く意識するようになりました。個人ニュースサイトという存在はまださほど知られているものでもなく、コメント無しで取り上げると「なぜ?」「どうして?」と疑問を投げられることがありますので。


  5. データベースとしてのニュースサイト

    ニュースとして紹介しておけば、あとで「最近紹介したニュースに○○があったはず~」と思い出せなくても検索すれば出てきます。Googleの検索力は世界一ィィィィィ!!また、独自ドメインを取得しておくと site指定で検索もでき便利です。


  6. 楽しもう

    サイトを見て、管理人の楽しさが伝わってくるサイトは読者をも楽しませることができると思うのです。



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by text_project | 2006-03-04 18:41 | まなめ
印刷媒体とウェブの信頼性 / まなめ
 人が最も財布の紐を緩くするのは、安心を買うときだと思うのです。

 最近、列車脱線事故やら耐震偽装やら風説の流布やら、大きな事件が相次いでいます。このような事件が大きく取り上げられるのは、信じていたものに裏切られた事件だからだと私は考えています。いつも利用している交通機関、毎日生活している家、監査人によって承認を得た情報など、当然のように信頼できることに裏切られることは非常に恐ろしいことです。近年増えているニートやフリーターも、責任を持って働くことにより失敗する不安をかかえるくらいなら、最初から不安を抱かない立場にいたいと思っているのではないかと、私は考えたことがあります。

 不安を恐れる我々は、情報に対しても同じように接します。テレビや新聞、書籍などの安心できる情報源(企業)から出された情報ならば大丈夫と思い、その情報を信じるのです。しかし、本当にそれでいいのでしょうか?テレビで言っていたから、新聞に書いてあったから、書籍に載っていたから、すべて鵜呑みにしてしまっていいのでしょうか?

 現在、インターネットが既存メディアに取って代わろうという勢いで情報を発信しています。実際、韓国においてはウェブ新聞が新聞紙を超えたような事件も起きました(注1)。そしてウェブには企業だけでなく、個人も多くの情報を同じ立場で発信することができるようになりました。そこで、自分が見ている多くの情報の中から、これは良い!と思った情報をピックアップし、発信しているのが、個人ニュースサイトというものです。

 しかし、個人で情報を判別しているがゆえ、ときどき嘘情報を正しい情報として流してしまい、読者が間違えて信じてしまうという事件が定期的に発生してしまいます。○○というサイトは今まで信じていたのに騙されたと、一瞬で手のひらを返したかのような扱いをされることまであるそうです。おそらくこれも、安心を大事にする人間性が極端に出てしまったケースではないでしょうか。確かに、嘘情報(ネタ)を嘘(ネタ)と表示しなかった側にも多少の責任はあるかもしれませんが、それは今まで既存メディアを信用しきっていて、自分で情報を判断をするということをサボっているだけではないでしょうか?

 ウェブの利便性は非常に良いです。誰もが容易に情報を発信することができます。しかし、その中には裏付けのある情報から、一時の感情で書いたものまであるでしょう。そしてそれらが、平等に扱われるインターネットの世界では、読者がその情報の真偽を自分で見極めなくてはならないのです。「嘘を嘘と見抜けない人には(2ちゃんねるを使うのは)難しい」とは良く言ったものです。

 さて、今回のお題は「印刷媒体とウェブ」。
 このお題から最初に思ったことは、今はまだウェブは印刷媒体ほどの信頼を得ていないということでした。しかし、それは自分には情報の真偽を見極めることができないと自ら言っているようなものだと思うのです。例えどんな情報でも疑ってかかり、その真偽を自分で見極める力をつけてください。そうすればもし騙されたときも、嘘情報を出した人を信用しないと思うのではなく、自分の情報を見る力が足らなかったと反省すればいいのです。そう考えると、ウェブは印刷媒体よりも信頼性が低いではなく、ウェブは印刷媒体よりも自分の情報を見る力を育ててくれる場所だと言い換えることができるのではないでしょうか。

 安心は媒体には依存しません。
 安心は情報源にも依存しません。

 安心は、自分で育てるものです。


*注1
インターネットが政治を動かしたBB先進国・韓国のオンラインメディア
韓国で影響力を強める、市民記者の投稿によるニュースサイト
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by text_project | 2006-02-21 15:12 | まなめ
ウェブサイトはインターネット大好き人間の副産物である。 / まなめ
第一回のお題は「あなたのサイトの個性はなんですか?」ということで、自分のサイトの紹介もかねての文章でした。
そして今回のお題は「職業病」。一応、個人ニュースサイターズライフのような、個人ニュースサイト管理人をやっているとこんな癖がついちゃうよ~的な文章を期待してのお題ですが、そこまで狭めてしまうとみなさんのネタがかぶってしまいそうでしたので少々枠を広げてみました。

今回、私が期待していることは自分語りです。前回が「自分のサイトについて」ならば、今回は「自分自身について」といえるでしょう。この意図をどこまで理解してくれた文章が出てくるか、楽しみであります。
そして読者のみなさま。自己紹介みたいなお題を連続させてしまって申し訳ない。第一回のお題で『サイトの個性は管理人が違うことである』という結論を出した人が多かったように、サイトの中には管理人がいるのです。だから、私の興味は管理人自身について。こんなお題になってしまいました。

さて、変化球投手の私に一番手は重荷ではありますが、出題者としてまず書かせていただきます。




ピポッ。ウイーーーーーン・・・

PCの電源を入れると何かワクワクしてくる自分がいる。

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自分のサイトを毎日更新するようになって8年が経つ。ここまで続くと、すでにサイトを更新することは生活の一部であり、更新しない方が逆に落ち着かないと感じるほどだ。一週間くらいPC離れをすれば、更新しないことが普通になるだろうが、たまに帰省したとしても2~3日しかないので、むしろその2~3日の間は巡回がしたくてたまらなくなる。

最初は週刊誌で連載されているマンガの感想サイトをやっていた。当時の私は、近所のコンビニの週刊誌入荷時間とフライングゲットできる書店を限りなく把握してしまった。おそらく店員さんも私のことを把握していただろう。

そして毎日、日記を更新している。毎日更新していると、PCに向かって「さぁ、書くぞ!」と思っても、今日も特に変わらない一日でしたとなってしまう。そのため、メモ帳を持ち歩くようになった。ふと思い浮かべたことをメモするようになってから、自分の思考も深められるようになった。

最近は個人ニュースサイトをメインでやっているせいか、暇があるとつい、常に最新ニュースを求めて巡回をしてしまう。そんな私にとって、一つの良いニュースを見つけることより、とても良い情報源を見つけることの方がうれしかったりする。

こんな私の行動は「やるならばとことんやる」という私の性格が実に良く出ている。やるならば全力投球するのがそれを楽しむ秘訣だと思っている。だから、自分のウェブサイトを持ち、それを毎日更新する行為こそが、インターネットの楽しさにどっぷり漬かってしまった私の職業病なのではないだろうか。

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カチッ。ヒューーーン。

PCの電源を落とすと同時に、視界を外に向ける。「ネット上の最新情報は、ネットよりも街中に落ちているものだ」なんて考えている私は、すでに末期症状なのかもしれない。
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by text_project | 2006-02-10 06:55 | まなめ
私のサイトの個性。 / まなめ
「個性のないサイトなんて無いよ。」
「まぁ、作る人が100人いれば100人通りのサイトができるだろうね。」
「それに、個性なんて見る人によって違うように見えるものさ。」
「見る人が違えば見る場所が違ってくるってことなの?じゃあ、個性を聞くことは意味ないのかな?」
「いいや、聞いてみることは大事だよ。サイトを見ている人と中の人とでは思っていることが違うかもしれない。もし、今までは漠然と見ていただけだったとしても、中の人のスタンスを知れば、また見方も変わってくるかもしれない。それに…」
「それに?」
「オレも興味があるんだ。自分はこう思っているけどこれでいいのだろうか?こんなことを考えているのは私だけなんじゃないだろうか?だから、できるだけ多くの人の意見が聞いてみたい。」
「私も同感。だったら最初にやることは、まず自分で答えることだと思うんだけどどうかしら?」
「確かに。give and takeというのは、最初にgiveがあってこそtakeできるんだと思う。takeしてくれたらgiveするようでは、何も手に入れることはできないんじゃないかなって思うよ。」
「じゃあ、聞くわよ。アナタのサイトの個性は何?」
 
 
はじめまして。まなめはうす管理人のまなめです。
「まなめはうす」というものは雑多なサイトではありますが、一応個人ニュースサイトだと思っています。というわけで、個人ニュースサイトとしての個性を3つ挙げてみます。

1.自分の興味のあるニュースを紹介しているサイトです。

 個性とは他人と違うことではありませんよね。おそらく多くの個人ニュースサイトがこの形を取っていると思います。やはり自分の好きなニュースを集めることは楽しいものです。その中で私のサイトの特徴といえば、私自身が304 Not Modifiedというサイト論を扱うブログを持っていることもあって、サイト論に関する記事を他よりも多くピックアップする傾向があるということでしょう。

2.できるだけ個人の意見を取り上げるよう心がけている。

 事実を提供するのは新聞社のサイトにおまかせします。それよりも、私はそのニュースに対する世間の意見に興味があるので、個人のブログをできるだけ多く紹介したいです。しかも、自分の意見に近い意見ばかりを取り上げるのではなく、できるだけ多くの意見を取り上げられるようになりたいと思っています。そのためにも、多くの人が自分の意見を自分のブログに書いてアピールして欲しいなと思っています。

3.情報元が偏らないためにソーシャルブックマークを利用。

 素晴らしい個人ニュースサイトは数多く存在し、そこで紹介されているニュースの一つ一つはすでに質の高いものです。しかし、インターネット界から見たら個人ニュースサイト界というものは実に小さな世界で、ほんの一部の話題が渦を巻いたように巡っているだけだと思っています。だからこそ、少しでも視野を広げるために私が目をつけたのはソーシャルブックマーク。インプットのソースを固定させないことで、自分の見る情報が偏らないようにしたいですね。

多少目標である部分もありますが、こんなことを考えながら更新しております。1996年5月1日に開設してから、もうすぐ10年。今まで自分がサイトを運営して感じてきたこと、多くのサイトを見てきて感じたことを書いていけたら、紹介していけたら良いなと思っております。
 
 
「個性が強いって、アクが強いとかクセがあるってことだよな?」
「まぁ、そう言えなくもないわね。」
「だったら、ニュースサイトは個性が弱い方がいいのかもしれないな…」
「どうして?」
「だって、ニュースサイトってみんなが興味を持つようなニュースを紹介した方がいいんじゃない?興味を持つ人がほとんどいないような濃いニュースばかりじゃ、誰も見てくれないよ。」
「でも、そのネタが通じる一部のコアな読者には強い支持を得られるんじゃないの?」
「そうなんだ。だから、わからないんだ。多くの人が共感してくれるニュースと、一部の人がツボにはまるニュース。個性の強さをどうやって加減したらいいんだろう…」
「なーんだ、そんなことで悩んでいたのね。」
「そんなことって言うなよっ!オレなりに本気なんだぞ…」
「別にどっちだっていいじゃない。それに、あんたが一人で全部やる必要はないのよ。自分でできること、自分がおもしろいと思う方をやればいいのよ。ニュースサイトは他にもいっぱいあるんだから、他のサイトにも出番を残してあげるくらいの心構えでいいんじゃない?」
「確かに、自分で全部やろうとしていた…」
「一番大事なのは、楽しくやること。自分がサイト運営を存分に楽しんでさえいれば、その楽しさはサイトを通しても伝わるものだし、そのサイトはあなたの個性がぎっしり詰まったものになるわよ。そうでしょ?」
「なるほど。個性を気にしてちぢこまってちゃつまらないな。個性なんて後付けで、自分が楽しんだ結果生まれるものなのかもしれないな。相談乗ってくれてありがと。心配かけちゃってごめんな。」
「べっ、別にアンタのことが心配だったわけじゃないんだからっ!ちょっと暇だったから相手してあげただけよ(///)」
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by text_project | 2006-02-07 03:00 | まなめ