ウェブサイトはインターネット大好き人間の副産物である。 / まなめ
第一回のお題は「あなたのサイトの個性はなんですか?」ということで、自分のサイトの紹介もかねての文章でした。
そして今回のお題は「職業病」。一応、個人ニュースサイターズライフのような、個人ニュースサイト管理人をやっているとこんな癖がついちゃうよ~的な文章を期待してのお題ですが、そこまで狭めてしまうとみなさんのネタがかぶってしまいそうでしたので少々枠を広げてみました。

今回、私が期待していることは自分語りです。前回が「自分のサイトについて」ならば、今回は「自分自身について」といえるでしょう。この意図をどこまで理解してくれた文章が出てくるか、楽しみであります。
そして読者のみなさま。自己紹介みたいなお題を連続させてしまって申し訳ない。第一回のお題で『サイトの個性は管理人が違うことである』という結論を出した人が多かったように、サイトの中には管理人がいるのです。だから、私の興味は管理人自身について。こんなお題になってしまいました。

さて、変化球投手の私に一番手は重荷ではありますが、出題者としてまず書かせていただきます。




ピポッ。ウイーーーーーン・・・

PCの電源を入れると何かワクワクしてくる自分がいる。

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自分のサイトを毎日更新するようになって8年が経つ。ここまで続くと、すでにサイトを更新することは生活の一部であり、更新しない方が逆に落ち着かないと感じるほどだ。一週間くらいPC離れをすれば、更新しないことが普通になるだろうが、たまに帰省したとしても2~3日しかないので、むしろその2~3日の間は巡回がしたくてたまらなくなる。

最初は週刊誌で連載されているマンガの感想サイトをやっていた。当時の私は、近所のコンビニの週刊誌入荷時間とフライングゲットできる書店を限りなく把握してしまった。おそらく店員さんも私のことを把握していただろう。

そして毎日、日記を更新している。毎日更新していると、PCに向かって「さぁ、書くぞ!」と思っても、今日も特に変わらない一日でしたとなってしまう。そのため、メモ帳を持ち歩くようになった。ふと思い浮かべたことをメモするようになってから、自分の思考も深められるようになった。

最近は個人ニュースサイトをメインでやっているせいか、暇があるとつい、常に最新ニュースを求めて巡回をしてしまう。そんな私にとって、一つの良いニュースを見つけることより、とても良い情報源を見つけることの方がうれしかったりする。

こんな私の行動は「やるならばとことんやる」という私の性格が実に良く出ている。やるならば全力投球するのがそれを楽しむ秘訣だと思っている。だから、自分のウェブサイトを持ち、それを毎日更新する行為こそが、インターネットの楽しさにどっぷり漬かってしまった私の職業病なのではないだろうか。

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カチッ。ヒューーーン。

PCの電源を落とすと同時に、視界を外に向ける。「ネット上の最新情報は、ネットよりも街中に落ちているものだ」なんて考えている私は、すでに末期症状なのかもしれない。
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by text_project | 2006-02-10 06:55 | まなめ
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