テクニック / 鴎
Plogect::Logisticaも第4回、今回は『テクニック~技・知恵・工夫』がお題と言う事で。さて、どう書いていきましょうか。今回は全くゼロからの文章立ち上げの過程を公開することで、自分自身のアイディア出しテクニックを書くという手法をとろうかと思います。

テクニックといえば、巷に溢れるモテテクニックの数々や、ドライビングテクニック、ビデオゲームのテクニックもありますし、楽器の演奏テクもテクニックですよね。

goo辞書によるとテクニックとは技術、技巧のことらしいですね。

さて、どうしたものか。やっぱりウェブサイト管理人が書くとなるとウェブに関連したことの方がいいのでしょうか?となるとサイト論?どーだろうなー、それなら書けそうな気もするけど。

最近話題の議論のしかたは全部読んだら勉強になりそうだけど、全部読む気にはなれないなー。紙におとせば読めるかもしれないけど。あぁ、こういうの前回に書けば良かったかもなぁ。「本は反射した光を読むが、ディスプレイは発光体を読む、それから生じる物理的経験の違い」みたいなの、おもしろかったかもなぁ。

それはともかく、自分でもディスカッションに興味があって、こんなエントリ書いてるくらいだから、書こうと思えば議論についても私見を述べられるかもしれないけれど、この文章書いたときからレベルアップしてないからなぁ。

じゃーとりあえずニュースサイト執筆の技術を書くとして、「ニュースサイト」の要素を挙げてみるか。
・ニュースリンク
・ネタ元リンク
・コメント
・柱リンク
blog形式でやる場合はこれに加えて
・コメント
・トラックバック
が加わるわけか。

ではこれらの要素をもっと具体化してみるか
・ニュースリンク
「どの分野か」「一回の更新量はどれくらいか」「色は変えるか」
・ネタ元リンク
「全て自分で探すか」「つけるか」「どこまで掘り下げるか」「色を変えるか」
・コメント
「つけるか」「量はどうするか」(一言か/ちょっとした文章を書くか)「内容はどうするか」(ネタの内容を紹介するか/感想か)
・柱リンク
「つけるか」「どのサイトにするか」(ニュースサイトのみか/ブログのみか/テキストサイトも含めるか)
・コメント
「コメントにどう対応するか」(フレンドリーか/つきはなすか)
・トラックバック
「スパム認定の基準は」(リンクあり/言及あり/関連あり)「トラックバック返しをするか」「トラックバック返しされて嬉しいか」

まぁなんとなくこれをネタに書けるかなとも思えるかな。

もしくは鴎庵をやっている上で感じる雑感を書いても許されるかもな。

例えば、「小ネタ」や「私信」ならすらっとかけるんだけれども、二つを複合させようとするとかなり力を入れないとかけなかったりするとかいうのは、既成の型に沿って書くのは簡単だが、新しい型が出来ていない状況で徒手空拳で書くのは難しいみたいな話もできそうだし、長文を書きたいときと短文で済ませてしまいたいときがあって、更に言えば長文を書くときでも、文章の強度をどうするかという問題もある。文章の強度というのは造語なんだけど、ようはその文面から受ける印象が重いかどうかってこと。あまり改行をしなかったり、論理の幹だけで構成してあったり、逆に装飾の枝が多すぎると重く感じる。強度を高くしたいときもあるし、低くしたいときももちろんある。これは好みだと思う。

彼女のいない生活をこじらせている者がいうのもなんなのだけれども、聞き込みの結果、女性は「髪/頭をなでられる」「弱いところを自分だけに見せられる」のに弱いらしいっすよ。あ、これモテテクニックね。

あと、最近読んだ文章では「書きたい量の2倍を書いて削ったら良文になる」らしいし、これってネットにも編集が必要だみたいなところと繋がってくると思うんだけれど、ネットの利点として際限なく書けるというのもあると思うので今回は裏側をノンカットで書いてみました。どうかこれを皆様の頭の中で半分の量に再構築してお楽しみください。
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by text_project | 2006-03-10 00:02 |
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