ニュースサイト構築の工夫~どうか、しやわせなサイト運営を。~ / セミマル




 Logisticaも中盤に突入しまして四回目です。いまだにLogisticaってどういう意味なのか知りません。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。

 さて、本日のお題は「テクニック」です。副題としては「技・知恵・工夫」という感じだそうです。実はこれ、自分がお題を出す番になったら、皆に書いてもらおうと思っていたネタだったのですが、先に出てしまいました。そんなわけで、別のお題を考えねばならず、頭を抱えております(笑)




男は黙って背中で語れ

  • いいサイトってのは自分のサイトについていちいち解説したりしない。
    • 日々の更新の中にこそ、その答えがあるのだから。
    • 以上である。

  • と、こんな感じで終わってもよかったのだが、これではあんまりか。
    • こんな機会も滅多にないだろうから、ダラダラ書いていくことにする。
    • 自分で実践してない項目とかあるけど。
    • 長いので、キリトリ線内は読み飛ばしオーケー。
    • 書いといてなんだが、小手先のテクニックはさほど重要ではないし。


-----------------------キリトリ線 こっから-----------------------


ニュースサイト構築の工夫 サイトデザイン編

  • ソースコードは綺麗に書く (オススメ度:★★★★★)
    • 基本中の基本。しかし、なぜだか疎かにする人が多い。
    • せめて自分で後で読んで、困らないようにしておくべき。
    • 汚いとメンテナンスする時に自分が苦労するハメになる。
    • 所々にコメントを入れとくと、可読性が飛躍的に上昇する。

  • ソースコードはある程度正確に書く (オススメ度:★★★★)
    • リント先生に聞いてみてマイナス評価の場合は、注意したい。
    • 100点満点である必要はないが、50点ぐらいはキープしたいところ。
    • ちなみに日本一アクセスの多いヤフーは標準に全然準拠してない(笑)
    • が、どのブラウザでもちゃんと見れるんだからさすがである。
      (参考:Webブラウザ徹底比較(1)Webブラウザ徹底比較(2))

  • headタグ内に<base target="_blank">を記述 (オススメ度:★)
    • リンクが全て新窓で開く。アンカーに個別に指定するより便利。
    • ニュースサイト運営者はこれを好む傾向にある。
    • ただし、いちいち新窓で開くのがウザイと思う人も少なくない。
    • 特にW3C信者には蛇蝎のごとく嫌われる。
    • この件に関しては気が向いたら、別の機会に考察を行いたい(参考)

  • メインコンテンツは左側に。メニューバーは右側に (オススメ度:★)
    • 人間はサイトに閲覧する際には左上から右下に向かって視線が動く
    • なので、コンテンツを一番目立つ左上から見れるように配置する。
    • などともっともらしく書いてみたが、実際は好みの問題か。
    • カレーを食べるときルーを右に置くか、左に置くかという論争と同レベルな気がする。ちなみに当方はルーを右に置く派である(参考)

  • カウンタやアクセス解析は最後尾に (オススメ度:★★★★)
    • はっきり言ってこれらは閲覧者にとってはどうでもいいものである。
    • しかし、これがソースコードの最初の方にあると、いつまで経ってもメインコンテンツが表示されないということが起こりうる。
    • 特にカウンタやアクセス解析をレンタルしている人の場合、レンタル先のサーバが重いと自分のサイトにもろに影響が出る。
    • サイトをすばやく表示させたい場合は余分なものは後ろにくっつける。

  • 背景色は迷ったら白(≠真っ白)に (オススメ度:★★★)

  • リンクには下線を引く (オススメ度:★★★★)
    • デザイン上の問題から下線を消しているサイトも多いが、個人的にはあまり好きではない。
    • リンクはニュースサイトの命なので、一目で分かるようにすべき。
    • どうしても下線を消したい場合は、別の形での配慮が欲しい。
    • 真に優れたデザインは見た目の美しさだけでなく機能美も備える。


ニュースサイト構築の工夫 コンテンツ提供編(レベル1)

  • 情報元の明示 (オススメ度:★★★★★)
    • 個人ニュースサイト界隈では一種、暗黙の了解みたくなっている。
    • メリットが多いのでやっておくべきだろう(参考)
    • 特にデメリットもない気がするし。

  • ネタジャンルの明示 (オススメ度:★★★★)
    • 動画と画像ではクリック率がまったく違う。
    • 音が出せない環境だからFLASHや動画は見ないという人もいる。
    • 動画・画像・テキストの違いぐらいは明示しておくと、見る側は助かる。
    • 雑多なネタを取り上げるサイトは導入の価値あり。

  • 規則性を持たせたネタの羅列 (オススメ度:★★★★)
    • 閲覧者は気になる部分だけチェックすればよく、便利になる。
    • また、並べ方に意味を持たせているかーずさんの意見は参考になる。
    • 一定のフォーマットを持っていると、閲覧しやすいサイトになる(参考)

  • 柱リンクのジャンル分け (オススメ度:★★★★★)
    • リンク先が増えてきたら、ある程度ジャンル分けすべし。
    • わけ分からんリンクがズラズラ並んでも、見る気がしない。
    • あと、柱リンクはこまめにメンテナンスすべし。
    • 特に運営期間が長いサイトほど、リンク切れが多い。

  • フリースペース・一言欄 (オススメ度:★★★)
    • 管理人の近況や私信なんかを書く、オナニースペース。
    • 心底どうでもいい部分であるが、あったらあったで便利な気がする。
    • なくてもまったく困らないだろうが。
    • なお、当方は管理人さんの人柄が垣間見えるこの部分が大好きだったりする。


ニュースサイト構築の工夫 コンテンツ提供編(レベル2)

  • 文字サイズ調整 (オススメ度:★★)
    • 閲覧者の好きなサイズに文字サイズを変更可能に。
    • この程度はタブブラウザでもできるのであまり需要はないかも。
    • フリーでスクリプトが公開されているので気になる方はこちらへ。

  • 検索 (オススメ度:★★★★★)
    • ほとんどサイト運営者しか使わないが、必ず用意しておきたい。
    • 過去ログは宝の山である。
    • pya!のような検索システムがベスト。

  • ネタ投稿掲示板 (オススメ度:★★★)
    • 自分がサイトを更新しなくても、記事の投稿がされるため、閲覧者はいつも新鮮なネタを楽しめる。
    • ただし、質の低いネタ、単なる宣伝が投稿される場合もままある。
    • 別ページに用意するより、TOPページに置いたほうが投稿されやすい。

  • クリック数計測 (オススメ度:★★★★)
    • どんなネタ・コメントだとより興味を引くのかがダイレクトに出て楽しい。
    • 当方愛用のニュースコレクターにもこの機能が付いている。
    • みんな、ニュースコレクター使おうぜ!

  • ネタ評価システム (オススメ度:★★★★★)
    • 代表的なのはpya!のイイ!イクナイ!ボタンが挙げられる。
    • 時間がない人は評価の高いものを見るだけでかなり楽しめる。
    • 導入するためにはスクリプトを自作する必要あり?(今のところ、こういうスクリプトをフリーで配布しているサイトは知らない。)
    • 導入への難易度はかなり高いが、チャレンジしてみる価値はある。


-----------------------キリトリ線 ここまで-----------------------


しやわせなサイト運営のために。

  • 最低限のユーザビリティは確保する。
    • どんなにいいコンテンツを用意しても、それが見ている人に伝わらなければ意味がない。
    • そのため、ユーザビリティについてはかなり気を使っている。
    • 閲覧者は大事にしたい。

  • 閲覧者は大事にしたいが、自分はもっと大事にしたい。
    • サイト運営はあくまで趣味なので、気負わずやっていきたい。
    • 肩の力を抜いてダラダラやってくほうが長続きする気がするし。
    • 無理せず気楽に楽しみたい。

  • 楽しむ努力は惜しまずやる。
    • そうするともっともっとサイト運営が楽しくなる。
    • 試行錯誤して、一つのものを作っていくのは面白いものである。





あとがき的な何か

  • 今回は期限内に出せました(笑)
    • 前回は内容はアレだし、期限には間に合わないしで正直かなり凹んだんですが、今回は間に合って安心しました。
    • 次回もこの調子で書けるよう願っています。

  • 一番重要なことはサイト運営をいかに楽しむかですよね。
    • サイト構築上のテクニックはあくまでおまけです。
    • いくらアクセス数増えても自分が楽しめないなら、そんなサイトに魅力は感じないし、続ける価値もないです。
    • そういう意味じゃ、自分は楽しんでいるので、しやわせかもしれない。

  • いまそこにいるアナタに、しやわせの呪いをヽ( ´∀`)9

[PR]
by text_project | 2006-03-07 14:52
<< テクニックという名の一時凌ぎ ... テクニックと呼ばれるものは / とし >>